日経平均CFDを久しぶりに再開

株式投資に気の進まなかった私ですが、市場は上向きに推移しそうに感じたので、今日は株式指数関連の商品を見直して触ってみることにしました。

ひとつは、あれほどコモディティ中心にすると言っておいてからの方針転換でみっともないのですが、プラチナ上場信託を全売却。代わりに、TOPIXのダブルブルETFを買いました。プラチナが思ったよりも買われないので、貴金属類への投資をもう少し時間が経ってからにしようという方針に変えました。

それと、もう一つ、日経平均CFDへの投資を久しぶりに再開してみました。これは、今度の10連休中も、月曜~金曜までほぼ24時間取引ができるので、10連休の株式投資に好適な代替商品であると思いました。

TOPIXダブルブルETFは、4月26日が4月の最終受渡日となるため、4月23日までに手仕舞う可能性もあります。連休中をまたがる投資の場合は、再びコモディティ系のETFを23日に買う可能性もありますし、現金化しておく可能性もあります。まだ決めかねています。

最後に、最近の米国・日本の相場回りのニュースを簡単に挙げておきます

  • トランプ大統領のいわゆる「ロシアゲート」の疑いが晴れた(モラー報告書)
  • ブレグジット問題を含む、欧州の諸問題がうやむやになった。
  • 日米貿易協議が無難にこなされた。
  • ブラックロック(世界最大の資産運用会社)CEOの発言「株式市場は、メルトダウン(暴落)よりも、メルトアップ(暴騰)の恐れがある」
  • CNNマネーの恐怖&欲指数が中低位あたりの「欲」で居心地が良い。
  • VIX先物のショートが過去最高に近い水準にまで増加(先々の下落要因との指摘)

コモディティ中心のポートフォリオへ移行

10連休を控え、「価格変動リスクが高く、株は連休を挟んで下がるのではないか」と危惧する個人投資家が多いと聞きます。

私が標題のように、株関連投資を捨てて、コモディティ中心のポートフォリオへと移行したのは、いろいろ思うところがあったからです。

まず一つは、米株の上げの主役が普通の投資家ではなく、『自社株買い』であること。自社株買いとは、上場企業が自分の会社のお金を使って、自社の株を買い上げる行為を言います。それで、株式の長期投資をする気が失せました。

それからもう一つが、10連休に絡む売買で株価が振らされるリスクです。

個人投資家が売りに回り、海外投資家が買いから入っているのが現在ですから、今は株を買いで入っても良いような気もしますが、どこで梯子を外されるのかが予見できないため、売りも買いも株ではできない気分です。

そこで思いついたのは、コモディティ中心にポートフォリオを構成することです。

(2019年4月15日東証大引け時)

プラチナと原油のETF(いずれも国内ETF)を使って、ポートフォリオを再構築しました。プラチナ・原油を選抜した理由を以下に挙げてみます。

◎プラチナ・・・ゴールドやパラジウムなどの他の貴金属類に比べて割安感があります。宝飾品需要よりも工業用素材としての需要の方がもともと高く、リセッション入りまでまだ時間があるので、リスク回避での売りはまだまだ先で、割安感から買いが入る可能性の方に賭けました。

◎原油・・・ガソリン需要のある夏に向けて価格が上昇するのが毎年みられる傾向です。それと、米中が間接的にでも武力衝突することがあれば、価格が跳ねる可能性も秘めているため、有事への備えとしても適当と判断しました。

ポートフォリオにおける各商品への投資比率は、今後変わる可能性があります。原油はボラティリティが高めであるため、プラチナと比して投資額は抑えています。

今月は、発行後1年が経過した個人向け国債の中途換金を予定しており、その資金をCFD等の短期投資へも配分する計画を持っています。それについてはまた後日記事を書こうと思っています。


Twitterのフォローの整理

久しぶりに、ツイッターのフォロワーさんとフォローしている人の確認と一部アカウントのフォロー外し等、メンテナンス作業を実施してみました。

相互フォローになっている方が多いと思っていたのですが、フォロワー数>フォロー数の乖離が拡大する結果となっていました。

私のアカウントをフォローしてくださる方は、最近増えるペースが上がってきている気がします。フォロー返しする・しないは、私も気まぐれなので、適当なものかもしれません。私のつぶやきにリプライしてくださるような方へは、だいたいフォロー返しをしていると思います。

それでも、フォロー&フォロー返しはあまり伸びていません。私は、ツイッターの検索機能をあまり使わないので、新規にフォローできそうな方を発見する力が弱いのかもしれません。

「来る方は拒まず、去る方は追わず」みたいなのに近い感じになっているのかもしれません。

アカウントの輪を大きくすることをもう少し考えても良いのかな、と思っています。ただ、そのためには、情報・意見の発信者ともなる必要を感じているので、良い意味で誰かのために有益になるかもしれないと思えば、積極的な発信をしていく必要を感じているところです。


預金の雑談(2019.04.13)

お金は、使わないとどんどんと貯まっていくものなんだなぁ、と思った今日この頃。馬券購入以外、めぼしい支出が無かった私は、お金が貯まってきています。

といっても、20代の最盛期には程遠い額しか貯められていません。40代に近くなった私ですが、これからどんどんと貯蓄・投資に勤しんでいかねばなりません。

最近、某ネット銀行の各種手数料優遇条件に「円預金30万円以上または・・・」というのを見かけました。10万円とか、数十万円の預入残高を持つ顧客でないと優遇しないというネット銀行が増えてきており、顧客囲い込みの意図と、もう一つ、コストに見合わない顧客はいらないというネット銀行側の姿勢も透けて見えます。

私は、ネット銀行数行と常時取引がありますが、できるだけ無理のない条件でランクアップされるような工夫をして、最低ランクよりも上のランクを獲得して維持しています。

預金は最低限にとどめて、残りはすべて投資に回す、というのが私のポリシーなので、そのようにしているのですが、お金をそのまま寝かせておくのはもったいない気持ちもするので、資産残高が増えるなかでも、預金を特段増やす予定はありません。

ただ、景気というか、株価の動向次第では、預金が一時的に増えるかもしれません。しかし、債券投信等であれば、株がひと相場終わる時などには、元本の増加が期待できますから、株から預金ではなく、株から債券等にお金を持って行って、そこからまた株に戻すだけで、預金残高は変わらないかもしれません。


親と散歩

先日、母親と比較的近所を一緒に散歩してきました。

目的もない散歩のつもりだったのですが、私の提案で、神社へ立ち寄ることになりました。この日は晴天。私は行ったことがある神社だったのですが、もう10年以上、行ったことが無かったので、Googleマップを頼りに神社に至る道を探しながら歩きました。

神社の入り口にも桜が何本か植わっていましたが、参道途中にも上の写真のようにソメイヨシノが植わっており、美しい満開の姿を見せてくれました。

神社に参る人は我々以外誰もおらず。「いいところだった」と母親も満足げでした。僕もこの日の散歩は目の保養だけでなく、良い運動となりました。


リートETFからプラチナETFへ

東証REIT指数ETFを4月3日に買付けたのですが、動きの良いコモディティ、プラチナの勢いに魅力を感じてしまい、REITのETFを全売却。かわって、プラチナETFを買付けました。

プラチナは、一時800ドルを割り込むほど、不人気な貴金属に成り下がってしまっていたのですが、新規資金が流入したのか、今週辺りからスルスルと上昇し始め、2年ぶりに880ドルを超えるまでになったようです。

つい最近までの常識では、プラチナはゴールドよりも高価であり、パラジウムはプラチナの半値くらいが相場、とされていました。それが、パラジウムはゴールドよりも高価になり、プラチナはゴールドよりも何割も安価になってしまいました。

プラチナが他の貴金属に比べて驚くほど割安になっていることが分かっていても、大きな資金が食指を伸ばさない限り、値上がりすることはなく、投資妙味は全くありません。しかし、今回は大きな資金が入ったようなのです。

いつまでこのプラチナ価格上伸の流れが続くのか、わかりませんが、それはどうも著名な貴金属ディーラーの方も同じ考えのようで、今回買われることになった理由も納得いくものはありません。

まだ相場が若いので、どこまで価格が上がるのか、追いかけてみようと思っています。ですので、投資期間がどのくらいになるのか、わからない状況です。


外国投資を前倒しで終了して国内投資へ回帰

SPXL(S&P500指数の3倍ブルETF)を去る3月25日から保有してきましたが、昨日深夜(日本時間4月3日未明)に利益確定売りを円貨決済で行いました。

本当は、もう少し保有を続けるつもりだったのですが、原油価格が急ピッチで上がっていることが不安につながったこと、CNNマネーの『恐怖&欲指数』がGreed(欲)方向へ少々傾いたことが売却を考慮する材料になりました。

それに加えて、米国ETFを円に戻すとき、円貨決済で急いで円に戻そうとしても、翌営業日午前10時の為替レートを参考に円転されるため、相場が下落する時はだいたい円高ドル安の場合が多いですから、もう少し米株が上がりそうだ、くらいの時に米株を売却しておかないと、思わぬ為替差損が生じるリスクもあるので、少し早めにETFを利益確定売りした次第です。

本日の午前の東京外為市場は、ちょうどよく円安ドル高が進行したため、SPXLの利益をほぼすべて持ち帰る結果になりました。保有開始から売却までに7%くらいの利益が出たのではないでしょうか。7営業日間の保有でそれだけ利益が出せれば上出来と思います。

それで、ドルが円転され、本日のお昼に円建て買付け余力ができたので、「次の投資先を考えよう」ということになりました。為替リスクのない投資先を探したなかで、結局、国内REIT指数ETFにほぼすべてを投入することとしました。

国内株式で保有していたマザーズ上場銘柄一つと、日経高配当株50指数ETFも本日売却し、その代金も含めて当該ETFへ投資しましたので、結構な金額となりました。

国内投資に絞ったことで、為替リスクという大きなリスクを一つ除去できました。今後は、毎日しっかりと相場を取り巻く状況等もモニターしながら、資産の防衛と成長を図り続けたいと思います。


当面の投資に米株3倍ブルETFを採用

3月22日金曜日の急落で、NY市場においてベアETFを利用したことを書きました。

その次の月曜日のドル円・新興国通貨の動向を観察していましたが、どうも、前営業日を引き継いでの続落はないとその時に判断しました。

先週金曜日のうちに、VIX関連の先物のショートがだいぶん整理されたのかもしれません。

そこで、今度はインド株ADRの買戻しか、その他の投資か、NY市場で何を買うのか思案した結果、S&P500の3倍ブルETF(SPXL)をしばらく保有することに決めました。

この決断に際し、政治情勢も判断材料としました。トランプ大統領とロシアが、米国大統領選挙で共謀した事実は認められなかったとする、モラー特別捜査官の報告があったとの報道を知り、「これで、相場の重しがひとつ取れたと考えても良いのではないか?」と考えました。

月曜のNY市場寄り直後に、SPXLを米ドル預り金のほぼ全額で投資しました。月曜日はS&P500はほぼ変わらずで引けましたので、この日は動きなしでした。

昨日火曜日に相場が動きました。S&P500自体は一時1%以上上昇しました。そのあと急速に弱含んで、引けにかけて再び戻して終了。この日は投資は成功でした。

レバレッジETFは値動きが荒くなりがちなので、普段はあまり積極的に使う気がないのが今までの私の投資スタンスだったのですが、先週までのような、相場の強気感が強い時や、ポジションの偏りが激しい時以外であれば、ブルETFを積極活用して、利益を上げていきたいな、しかも短期ではなくより長期的な保有で、と思うようになってきました。

相場の状況が変われば、また個別銘柄買いへシフトすることもあるでしょうが、いまの強気弱気の拮抗している状態での好況感もある局面では、ブルETFを活用して中期投資をしばらく続けてみれたらな、と思います。


馬券払戻収入で嬉しい悲鳴

本日中京競馬場で行われた、高松宮記念(G1)で、2通りのパターン計200円しか買わなかった、ワイド馬券が的中。300倍以上ありました。200円だけ買って3万円以上の配当がもらえたのは、私の長い馬券人生のなかでも、はじめてのことだったのでは?と思います。

私の競馬は土日だけやるのが原則で、親からの借金制。一日平均2千円借りて遊ぶのが基本です。今日は3千円借りて、マイナス2800円で残り200円しかないところで、G1レースに残り200円投じたら3万円返ってきて、ひと月分の借金(2万円)を親に返し、余った1万円も、次回の馬券代として親に預かってもらいました。

これで、来月の収入がまるまる投資・貯蓄に充てられます。助かりました。嬉しい悲鳴ですが、想定外の事だったので、来月実行する投資計画を練り直す必要が出てきました。

「2019年版のVIXショック」と思われる急落が先週末にあってばかりなので、いろいろと思い悩んでしまいますが、なんとか最適解を見つけていきたいと思います。


低すぎたVIXと今後の相場への対応策

3月22日のNY株式市場は、ダウ平均株価が-1.77%下落しました。欧州、特にドイツの景気指標の低水準だったことが欧州株式の下落を誘い、そのあとの米国の景気指標も振るわなかったものが多かったことから、NY株式は引けにかけて下げ幅を拡げました。

VIX(恐怖指数)関連の先物のショートが大きく積み上がっていたことも、下落を誘う要因であったと指摘されています。要するに、VIXが低すぎた、というわけです。

私は、2月までの株高のあと、アナリスト方などの警鐘を鳴らす話に耳を傾ける機会が何度かあり、3月・4月は警戒心をもって相場に臨もうと思っていたので、素早く対応できました。

22日金曜日のNY市場の寄り付き付近で、保有していた米国上場株群を全て成行売りで利確した上で、新興国株3倍ベアETF(EDZ)と米国金融株3倍ベアETF(FAZ)を買付けし、日計りで高値で利確しました。

今後の対応ですが、今回も「2019年VIXショック」になるのであれば、昨年のVIXショックの経験から、2週間ほど続落に警戒する必要があるように思います。昨年のVIXショックでは、世界中の株式が等しい率で下がったような感覚でした。今回のリスクオフの方向を占ううえでは、新興国通貨の様子を観察したいと思います。

昨日の異変に気がついたのも、ドル円が円高に傾いたことはもちろんですが、堅調だった新興国通貨群が、雪崩を打ったように円高になったことが、私に警鐘を鳴らしてくれたと思っています。昨日の欧州時間帯からの動きは、普段の軽い調整相場とは明らかに違う、ただならぬ雰囲気を感じました。

新興国通貨群と米ドル円の動向は常に意識しながら、その日のNY市場の動向を予測し、必要があれば、ベアETF群を今後も活用していきたいと思っています。

また、留意しておきたいのは、今回の相場下落はリセッション入りを示唆する相場の動きではないということでしょうか。カンファレンスボードの景気先行指数は上向きへと復帰しましたし、米国の景気はまだ当面は持続すると思われるところですので、相場が底をついたと思えば、インド株をはじめとした外国株式群への投資を再開したいと思っています。


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