金融一覧

米国株全売却して作戦変更

トルコリラの急落が、金融市場を揺るがして、世界同時株安になる結果となりました。

私の手持ちの米国株も、朝、弱いものがあり、値段はどうでもいいや、という感じで、市場が開いて早々に全部売却してしまいました。

売ってしまった銘柄の今後もわからない状況ですし、再度投資できるタイミングを探ることとなります。

相場環境は確実に悪化しつつあると感じます。

株の売却益は、トータル円建てで9.3%ほどでした。相場が調子のよいときは、忘れがちですが、リスクオフになると為替が円高方向の振れやすいので、現地通貨建てで利が乗っていても、円建てだと元本割れということもしばしばあります。

相場環境が変わってしまったと自分の中で感じたことが大きいのですが、長期保有よりも、少々機動的に動いた方が、利益を積み上げやすいだろう、と感じました。

今後の作戦ですが、金が買われることなく債券に資金が集まったということで、債券投資を増やそうか、と思っているところです。実行後、またこのブログに書こうと思います。


保有銘柄の一つがまずまずの決算内容で株価大幅高

8月6日(月)のNY市場引け後だったと思いますが、私の保有する銘柄の一つの、ペット関連株の会社が第2四半期決算を会社のIRページに掲載していました。

すべて英語なので、表自体が非常に読みづらかったのですが、営業キャッシュフローが、初めてではないかと思われる「プラス」でした。

1株利益は赤字ではないかと思いますが、業績が着実に上向いてきていることが分かりました。まだ上場して2年も経っていなかったと記憶していますので、これからに期待します。

昨日のNY市場では、当該銘柄は決算が好感された模様で、株価は大幅高。前日比7.5%強値上がりして引けました。

「当たりを引いた」のではないかと思いますので、この銘柄は持続保有することにしています。

鉱業株ADRのほうは、メタル高を反映することなく、足踏み状態で小幅にマイナスで終わりました。

ポートフォリオ全体では、10%以上の含み益が出ていますので、順調です。7月から8月の時期にしては、まずまずの好成績です。

次の投資投入機会では、目星をつけている、また他の銘柄をポートフォリオに加えるつもりでいます。

株式への投資は、米国株式へ集中させていく方針です。


YouTube『とらのすけチャンネル』を再開しました

YouTube『とらのすけチャンネル』を長期間休止していましたが、先日より再開しました。

米国株式市場の話題を中心に、前日の米株市場の概観、注目の動き、私の米国株式投資の状況、そのほか経済関連の話題を交えながら、10分~20分程度でまとめて、原則毎日放送します。

放送時間は決めていませんが、放送終了後、アーカイブをすぐに視聴できます。

YouTubeの検索窓で『とらのすけチャンネル』で検索してみてください。この名前で相場ネタを放送しているのは、私だけだと思います。アイコンは、ツイッターとほぼ同一のものを選んでいます。

チャンネルへ直接飛ぶには、こちらからどうぞ

ブログとともに、チャンネルのほうもよろしくお願いいたします。


グロース株一服でバリュー株へ物色移行か?

グロース株の代表格のFAANG(Facebook,Amazon,Apple,Netflix,Google)に代表される、テック銘柄が続落しています。

昨日のNY市場の物色動向を大きく俯瞰できる指標として、グロース株ETFとバリュー株ETFの終値を見てみましょう。

S&P500のグロースグループ株ETF:-1.26%

S&P500のバリューグループ株ETF:+0.47%

ということで、バリュー株に資金が移っていることが観測できました。

私のポートフォリオは、グロース小型株と市況関連株の2銘柄しかないので、次に別の銘柄を買うとしたら、バリュー株を入れておきたいと思います。


南アランドロングからオフショア人民元ショートへ転向

先週末までは南アランド円のロングを継続する意向でしたが、円相場の見通しが極めて不透明なことから、これを損切りしました。

代わって、オフショア人民元円ペアのショートを始めました。

日銀の追加緩和が考えにくいことと、人民元の通貨安誘導が今後進むだろうとの予想をしたためです。

ならしてみた場合、下落は徐々に、という感じだと想像しているので、スワップポイントの負担はありますが、長めのスパンでポジションを持ちたいと思っています。


H株指数11,000ポイント回復

eワラントH株指数プットのことを書き忘れていました。

H株指数は、10,500ptを一時割り込みましたが、その後は持ち直して11,000pt台を回復しました。

持っていたeワラントも、数分の一に価値が下がり、この「掛け捨て保険」も、満期が迫っています。満期ギリギリまでは諦めずに保有したいものの、結局、もし満期まで持っていたら無価値になって終わりそうな雰囲気が漂ってきました。

ここまで栄えてきたチャイナの経済が、数週間でダメになるとも思えず、まあ、少額の投資にしておいて良かったな、という感じです。

米中貿易戦争の結末は米国の勝利で終わるという、私の考えは変わりません。ただ、まだまだ終わらない長期戦なのは確かなようです。


今週の投資全般おさらい

昨日金曜日のNY株式市場は、グロース株や小型銘柄を中心に大きく値を下げて終わりました。

私の手持ち株は、2銘柄しかありませんが、片方が-1.8%で、もう片方が+1.75%ということで、合計損益としては、ほぼ変わらずで終わったかたちです。

1銘柄だけ握りしめていると、なんだか日々の値動きに右往左往したくなる時もあるでしょうが、今日のようなパターンの日ばかりではないにせよ、複数の銘柄を持っている時の方が、1銘柄だけ持っている時に比べて、「握力」が多少弱くても大丈夫ですね。

8月9月は株価全体として軟調になりやすい季節と言われていますが、私は「下げたら買い」という態度で臨んでいきたいと思っています。

実は、来月に買いたい銘柄は、すでに決めています。お金が入ればすぐにでも買おうと思っています。ここまで地味な銘柄ばかり買ってきているのですが、次回もそうなりそうです。

こうして、等金額で銘柄数を徐々に増やしていきながら、長期間の保有を心掛けたいと思います。今年の秋冬は、リーマンショックのような出来事は起きないのではないか、という気持ちが強くなってきているのですが、果たしてどうでしょうか。

話は変わりますが、FXは南アフリカランド円のロングを継続しています。どこまで上値を追えるのか、疑問はありますが、現在含み損状態ながら、ランド高を想定しています。スワップポイントもかなり大きいので、ロングは苦痛ではありません。

ただし、これから相場の急変(日銀等の政策による円高など)も予想されることから、為替よりも商品投資へと移行する方が良いかもしれないとも思っており、FX投資をどの程度の期間行うのかはまだはっきりさせることができないでいます。

とりあえず、FXは主要な投資手段にはなりえない、遊びの部類であると考えざるを得ません。投資額も現状程度で維持し、米国株式の残高を漸増させていくことを目指します。


鉱業株ADR買付と南アランド円のロング開始

先日、米国市場上場の預託証書(ADR)を買いました。鉱業株です。

今月に入って買っていた、米国株小型銘柄に次ぐ、米国市場での買い付けです。

だいたい5万円前後で買い付け可能な投資先を見つけて、ほぼ等金額に揃えて買い付け、銘柄を増やしてポートフォリオを作っていくという作戦です。

これとは別に、FXで南アランド円をロングしました。今回買ったADRの絡みです。ほかの通貨ペアが方向感定まらない感じなので、南アランド円を長めの時間保有しようと思っています。

既存の保有銘柄と入れ替えてまったく新しい銘柄へ投資する、今までの回転売買のような手法を改めて、ほぼ、バイ・アンド・ホールドみたいな感じで投資残高を増やす手法へと変えていくつもりです。


競馬にサヨナラしたと言えるにはまだ時間が必要

じつは、この前の土日は、残念なことに、馬券をクレジットカードでついつい買ってしまい、馬券を買わない日が連続した記録がたった4開催日で途絶えてしまい、自分でも後悔していました。

本日は、正常な軌道に修正すべき初日でした。見事、やり過ごすことに成功しました!クレジットカード投票の解約も申し込んでいるところです。

小金があると、土日に金融市場が動いていないことも手伝い、ついつい馬券を買うことがありました。「塵も積もれば山となる」で、小金をとっておくことも習慣づけなくては、という次の課題も見えてきました。

ちょうど余分な持ち合わせのない、今日のような日は、馬券を買わないこともたやすいのですが、懐に少し余裕があると、クレジットカードや現金で馬券を買ってしまうという、全てが無に帰すような行動をとることも過去多かったです。

馬券を買わない、という目先の目的を達した次は、余裕ができたときのお金の扱い方をしっかりと考えなくてはならないと思いました。せっかく、余裕のない時は馬券を買わないようになったのに、余裕ができたら馬券を買ってしまうのでは、いつまで経ってもお金は貯まりません。

そういうわけで、今度は、「小金を大金にする技術」を磨きたいと思います。

勤倹貯蓄を楽しく実現するにはどうしたらいいのでしょうか?少ないお金を一発賭けて大きく膨らませたい、という発想が、小金が懐にあった時に馬券を買ってしまう大きな要因だと思います。証券等への投資の世界で言えば、追証なしのレバレッジ投資をする、といった趣です。

それではいけないとなれば、やはり貯金箱にコインを投げ込むがごとく、どこかサブの銀行口座にお金を置く、あるいはメイン口座からそちらへ振り込む、というようなことを繰り返していくしかないのかもしれません。

真の意味で「競馬から足を洗えた」と宣言できるには、まだもう少し時間が必要です。


貿易戦争の雌雄がはっきりしてきた

USvs中国(中共)の「貿易戦争」の行方がはっきりしてきました。

結論から申し上げますと、当初このブログに書いて申し上げました通り、中共の負けです。

通貨(人民元)は切り下げを余儀なくされ、関税は自ら下げる方向に。

中国の各所の株式市場も、すったもんだしたように見えた結果、だだ下がり確定ですね。

私も、H株指数の10,500ポイント割れに、eワラントを使って、少額にしましたが再び賭けてみました。

売りから入ることは、なんだか後ろ向きの気持ちもあるので、前回の記事で米株の小型株を自分としては「そこそこ」の株数で買ったように、上がる方に賭けることを優先したいです。

この貿易戦争については、市場関係者や「識者」「専門家」とされる人々がメディアに出ていろいろ仰っていますが、9割方の方は間違った説明をしているように思います。

これは、トランプ政権が「中間選挙目当て」だけで仕掛けた戦争でないことは、見間違えないようにしたいと思います。ですから、米国の中間選挙が終わっても、トランプ大統領が態度を大きく軟化させることは考えない方が良いと思います。

僕はFXも久しぶりに大々的にやっています。ボラティリティもほどよく、方向性も明らかであることが、今回僕が自信をもってFXで遊んでいる理由です。

何度も言いますが、今は100年に1度の大変動期です。金融の世界も変化していくでしょう。それを楽しめたらなぁ、と思っています。


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