貴金属一覧

銀行・証券選びと目標預金額

一昨日に久しぶりに1,000ドル/トロイオンスを超えたプラチナ。高値が維持されているゴールド。ともに、私の資産形成には大きなプラスです。

ところで話は変わりますが、私は主にSBI証券で有価証券の取引をしています。その一方で、auカブコム証券(旧・カブドットコム証券)の口座もあり、両社は取扱商品と手数料体系に違いが出てきているのに注目しています。

SBI証券は外国株式が取引できるのが、私にとっての魅力。一方、auカブコム証券はフリーETF(国内ETFのうち、100銘柄ほどが売買手数料無料)が魅力的に映ります。結論としては、メリットを押さえて、両方を使えばいいと思います。

また、上記証券と連携して活用できる銀行としては、SBI証券は住信SBIネット銀行、auカブコム証券はじぶん銀行(2020年2月上旬から『auじぶん銀行』に名称変更を予定)がありますね。

デビットカードの利用など買い物などのことを考えれば、住信SBIネット銀行だけでも事足りるように思ってきたのですが、預金を「貯める」という面では、(au)じぶん銀行の方が、口座保有者の預金量増大を重視している感じが見て取れるので、じぶん銀行口座に預金を貯めていこうと考え始めたところです。

具体的には、じぶん銀行では、預金額が10万円ないと、出金はもとより、入金にも手数料がかかります。そこを、預金額を増やしていくと、提携ATM無料出金利用回数や他行宛振込無料利用可能回数がどんどん多くなっていくステージ制度を設けています。ステージは毎月決まった日に判定が行われ、次月には反映されます。

私の場合、じぶん銀行口座はステージ最低ランクで、ATMを使っての入金に最初から手数料がかかってしまう状況なのですが、他方、住信SBIネット銀行では、私は他行宛振込可能回数が、月あたり7回可能な状況なので、振込で住信SBIネット銀行からじぶん銀行へ資金を移動させれば、じぶん銀行への入金手数料はかからないことになります。

それを利用して、今年4月ごろまでに、auじぶん銀行での預金額を10万円以上にしたいと考えています。そうすれば、翌5月頃には、ATMからの入金も無手数料でできるようになるでしょう。

株式市場が天井圏、と思われることもあり、預金を多く貯めていくことが、自分の資産を毀損させにくい手法の一つだと思っています。

前回の記事では貴金属現物を買って、生活防衛資産を作ったことをお話ししましたが、それをさらに強固なものとすべく、並行して預金残高の増大も図っていこうと思います。

少し先の話かもしれませんが、現在のバブル相場が崩壊して底を打った暁には、auカブコム証券の「フリーETF」制度を使って、auじぶん銀行から資金を振り替えて、日本株のETFを買おうかな、とか構想しているところです。


生活防衛資産の確保

「生活防衛」に資する自分の資産を確保することができました。

いざという時、例えを挙げれば、実家暮らしをしていたのに頼みの両親を失ったり、両親が天へ旅立った後、出費を要したりすることがあっては、さしあたっての生活がままならなくなる恐れがあります。

それに、「投資は余裕資金で」と言われる通り、余裕資金のない中で投資をするのは、投資の途中で投資を取り崩して現金化させる可能性も高まり、腰の据わった投資ができず、投資が成功しない可能性が高いです。

そういうわけで、ある程度まとまった、非常時とそれそのものが高騰したとき以外は売却をしないという性格の資産を、一定程度持つ必要を感じていました。

最近、貴金属投資に執心していました。まずはプラチナ地金コイン入手に始まり、続いて金地金コインの入手。そして、このたび、金地金を買うことができました。

もともとこれらは、母親からのプレゼントだったり、親戚から譲り受けたコイン類を売却して得たお金や、母親の不要になったアクセサリ類を売却して得たお金などが原資となったりと、まとまった資金が得られる機会に恵まれたことが大きかったです。

保有することになった貴金属現物を「生活防衛資産」と位置付けます。しっかりとした勤労所得のある方々から見れば、微々たる規模の資産ですが、これを土台とし、今後入ってきた現金収入は、預金の類や有価証券等(ペーパーアセット)の購入にその多くを割こうと思っています。

令和二年はなんとなくウキウキ感のあるスタートとなりました。


貯蓄代わりの貴金属保有

何日か前に、金貨を入手した話をブログでしました。

ただ、その金貨、日本の金貨で、コモディティの金としての価格では売れず、銀行に持ち込めば、額面にかかれた価値しかない、ということがわかりました。いわゆる記念硬貨です。

都会のリサイクルショップに行けばより高値で売却できるのはわかっていましたが、そこまで持っていく費用・ストレスを考えると、都会まで行く気になれず、かといって、宅配買取はなんとなく不安、ということで、県内のリサイクルショップに持ち込んでみました。

結果、都会まで行く労苦・時間などをお金に換算したものと天秤にかけて、まずまずの妥当な価格を提示されたため、買取を依頼して換金しました。銀行に持ち込むよりも3割近いプレミアが付きました。

そのお金の一部を使い、貴金属店で金貨を買いました。こちらは資産用の地金型コインです。

プラチナの地金型コインはすでに持っているので、金・プラチナと両方を持てたことになります。

プラチナは価格的な魅力がまだまだありますし、金は無国籍な物質通貨の面があって再び脚光を浴びています。

まとまったお金ができたら、換金性の高い地金型貴金属を買い、当面はそれを続けていくつもりです。生活防衛資金の代わりです。

それが相当額貯まったら、預金なり、証券投資のようなペーパーアセットなりに再び挑戦しようと思っています。


現在の投資ポートフォリオ

最近、投資についての話がお留守になっていましたので、久しぶりに話してみようと思います。

現在は、貴金属中心の保有です。金貨等を入手した関係で、貴金属が資産の柱となりました。これを土台として、貴金属の買い増しや証券投資への分散投資を進めていける道筋がつきました。以下が、現在のポートフォリオです。

米国債先物のレバレッジ投信(ブル型)を買付けました。FRBが金融緩和措置を強化する見込みということなどが、買った理由です。といっても貴金属がほとんどを占めるポートフォリオとなっています。

(追記)現在(2020年1月17日)は、投信を全売却し、貴金属現物100%となっています。


バーゲンハント!(2019.09.29)

先日のブログで触れました、eワラント投資は、リターンリバーサル的な相場でコール型eワラント投資をして、結構利益が獲れました。

その後は大人しくして、あまり損失を出さないように気をつけながら、細々とeワラント投資を続けていました。

割安放置株の買い戻しが一巡するまで、そんなに時間はかかりませんでしたが、戻し幅も、思ったほどではない気がしています。海外がいろいろと騒がしいせいと、本邦の消費税増税前ということで、戻りも限定的かつこれからまた下がるのでは?という雰囲気になってきているようにも思えます。

そんなななか、これからの投資姿勢をどうすれば良いのか、悩んでおられる方も多いかと思います。私も答えは持ち合わせていません。答えは持っていませんが、サブプライム問題の時のように、「高くて買えないものばかり」の相場にはなっていない足元の状況にも注目したいと思います。

テック株(アップルやアマゾン、フェイスブックなど)のようなグロース株のさらなる成長はあやしいものがあります。一方で、日本の高配当株や一部のコモディティなどには、割安なものもあります。理由が乏しいのに安値に放置されているものは、これから買ってみても良いのではないか、とも思うのです。

投資の仕方は、流行りのETFでもいいし、現物・個別買いでもいいし、eワラントを上手く活用してもいいし、FXでもいいかもしれない…何でもいいので、おおざっぱに「バーゲンハント」をスローガンにしてみてはどうだろう?と思います。

世界情勢に疎くては投資はおぼつきません。アメリカ経済を観ることはもちろん大事ですが、実質2番手の日本という足元の状況、さらには技術革新の状況にも目を向けておく必要があります。あれこれと見ながら、本当の価値を見つける旅、すなわち投資活動、を続けていきたいと思っています。


キャッシュレス社会との付き合いと、現金預金の取り扱い

「キャッシュレス社会」到来と言われて久しくなりました。交通系電子マネーに始まり、クレジットカードの小口利用やなんとかペイなど、確かにキャッシュレス社会は確実に、しかも地方にも浸透してきています。

私は、キャッシュレス社会には概ね肯定的であるものの、クレジットカードの使い過ぎには、引き続き警戒しなくてはならないと思いました。

私は、親元で生活しているので、(障害)年金収入を生活費に使う必要はないのですが、クレジットカードに与信枠があると、思いのほかカード決済を使い過ぎてしまい、親に救援を頼むことがしばしばです。お恥ずかしい限りですが。

こういうことが重なると、「ああ、現金決済は大事ね」と思ったりします。親が亡くなって、一人暮らしにでもなれば、大きな出費の時にどうするんだ、という問題はあります。ですが、クレジットカードで決済したとしても、いずれは後で払わなければならないので、それなら、現金決済主義は残しておかなくてはならないな、ということになります。

そこで、今後の予定として、今持っているクレジットカードの利用限度額を極限まで引き下げ申請することを検討しているところです。親に迷惑をかけることはいつかはできなくなるので、それを予防する意味も込めています。

一度に高額になる買い物は、デビットカードで行おうかと思っています。デビットカードの利用は信用情報には反映されませんが、クレジットカードは日々の中くらい(スマホ購入等)の買い物に使うことにしてもいいのではないかと思いました。

そのもととなる、銀行預金ですが、これも、完全には信用できません。現在のような時代の大変動期においては、大東亜戦争前後の日本の貨幣の歴史を見ても、現金ではなく、有価証券・貴金属などのモノで保有している方が、価値保存には有効です。

今月の16日より、株式と一部の有価証券の決済日が約定日の2営業日後に1営業日分短縮されることを考えると、株式等の換金性が向上したと言えます。「今すぐに」必要な生計資金は最低限の現金預金で保有し、残りは有価証券や貴金属で保有する、という金融生活形態を構えておく必要もあるな、とキャッシュレス社会のこととあわせて考えているところです。


今週の海外口座売買は・・・

はじめての海外口座FX&CFDによる戦果はどうだったのか?

結局は大幅マイナスからの大幅プラスで、ほぼプラスマイナスゼロでした(汗)

損は、取り返そうと思うと無理をしてしまい、余計に傷口を広げるもので、トレードではよくありがちなことなのですが、最初のうちに失敗して、要領を得たので、先ほど(日本時間27日午前1時頃)までのトレードでほぼ全て取り戻したような格好となりました。

トレードしていて思ったのは、為替レートの計算がちょっと厄介だったこと。金や原油などのコモディティは、ドル建て、FXも外貨同士のペア、CFDであれば外国の株価指数などは、すべて為替レートを調べてからポジションを建てなくてはなりません。

また、円建ての日本225CFDなども、欲張って多い枚数でポジションを取ってボロ負けしたりしたので、適切な枚数を考える作業も、全てのトレードにおいて必要でした。

来週から令和元年に突入する10連休の海外営業日が始まるわけですが、円がらみのトレードを避ければ、特に問題ないと思っています。

健康のことも考えて、夏時間であれば毎日午前1時にはトレードを終了したいと思いました。為替はその頃までに勝負がついていることが多いですし、コモディティの取引も午前1時くらい、米株指数取引もできたら午前1時のお昼休み入りまでに終えたいと思いました。

とりあえず、来週も頑張ることにします。


日経平均CFDを久しぶりに再開

株式投資に気の進まなかった私ですが、市場は上向きに推移しそうに感じたので、今日は株式指数関連の商品を見直して触ってみることにしました。

ひとつは、あれほどコモディティ中心にすると言っておいてからの方針転換でみっともないのですが、プラチナ上場信託を全売却。代わりに、TOPIXのダブルブルETFを買いました。プラチナが思ったよりも買われないので、貴金属類への投資をもう少し時間が経ってからにしようという方針に変えました。

それと、もう一つ、日経平均CFDへの投資を久しぶりに再開してみました。これは、今度の10連休中も、月曜~金曜までほぼ24時間取引ができるので、10連休の株式投資に好適な代替商品であると思いました。

TOPIXダブルブルETFは、4月26日が4月の最終受渡日となるため、4月23日までに手仕舞う可能性もあります。連休中をまたがる投資の場合は、再びコモディティ系のETFを23日に買う可能性もありますし、現金化しておく可能性もあります。まだ決めかねています。

最後に、最近の米国・日本の相場回りのニュースを簡単に挙げておきます

  • トランプ大統領のいわゆる「ロシアゲート」の疑いが晴れた(モラー報告書)
  • ブレグジット問題を含む、欧州の諸問題がうやむやになった。
  • 日米貿易協議が無難にこなされた。
  • ブラックロック(世界最大の資産運用会社)CEOの発言「株式市場は、メルトダウン(暴落)よりも、メルトアップ(暴騰)の恐れがある」
  • CNNマネーの恐怖&欲指数が中低位あたりの「欲」で居心地が良い。
  • VIX先物のショートが過去最高に近い水準にまで増加(先々の下落要因との指摘)

コモディティ中心のポートフォリオへ移行

10連休を控え、「価格変動リスクが高く、株は連休を挟んで下がるのではないか」と危惧する個人投資家が多いと聞きます。

私が標題のように、株関連投資を捨てて、コモディティ中心のポートフォリオへと移行したのは、いろいろ思うところがあったからです。

まず一つは、米株の上げの主役が普通の投資家ではなく、『自社株買い』であること。自社株買いとは、上場企業が自分の会社のお金を使って、自社の株を買い上げる行為を言います。それで、株式の長期投資をする気が失せました。

それからもう一つが、10連休に絡む売買で株価が振らされるリスクです。

個人投資家が売りに回り、海外投資家が買いから入っているのが現在ですから、今は株を買いで入っても良いような気もしますが、どこで梯子を外されるのかが予見できないため、売りも買いも株ではできない気分です。

そこで思いついたのは、コモディティ中心にポートフォリオを構成することです。

(2019年4月15日東証大引け時)

プラチナと原油のETF(いずれも国内ETF)を使って、ポートフォリオを再構築しました。プラチナ・原油を選抜した理由を以下に挙げてみます。

◎プラチナ・・・ゴールドやパラジウムなどの他の貴金属類に比べて割安感があります。宝飾品需要よりも工業用素材としての需要の方がもともと高く、リセッション入りまでまだ時間があるので、リスク回避での売りはまだまだ先で、割安感から買いが入る可能性の方に賭けました。

◎原油・・・ガソリン需要のある夏に向けて価格が上昇するのが毎年みられる傾向です。それと、米中が間接的にでも武力衝突することがあれば、価格が跳ねる可能性も秘めているため、有事への備えとしても適当と判断しました。

ポートフォリオにおける各商品への投資比率は、今後変わる可能性があります。原油はボラティリティが高めであるため、プラチナと比して投資額は抑えています。

今月は、発行後1年が経過した個人向け国債の中途換金を予定しており、その資金をCFD等の短期投資へも配分する計画を持っています。それについてはまた後日記事を書こうと思っています。


リートETFからプラチナETFへ

東証REIT指数ETFを4月3日に買付けたのですが、動きの良いコモディティ、プラチナの勢いに魅力を感じてしまい、REITのETFを全売却。かわって、プラチナETFを買付けました。

プラチナは、一時800ドルを割り込むほど、不人気な貴金属に成り下がってしまっていたのですが、新規資金が流入したのか、今週辺りからスルスルと上昇し始め、2年ぶりに880ドルを超えるまでになったようです。

つい最近までの常識では、プラチナはゴールドよりも高価であり、パラジウムはプラチナの半値くらいが相場、とされていました。それが、パラジウムはゴールドよりも高価になり、プラチナはゴールドよりも何割も安価になってしまいました。

プラチナが他の貴金属に比べて驚くほど割安になっていることが分かっていても、大きな資金が食指を伸ばさない限り、値上がりすることはなく、投資妙味は全くありません。しかし、今回は大きな資金が入ったようなのです。

いつまでこのプラチナ価格上伸の流れが続くのか、わかりませんが、それはどうも著名な貴金属ディーラーの方も同じ考えのようで、今回買われることになった理由も納得いくものはありません。

まだ相場が若いので、どこまで価格が上がるのか、追いかけてみようと思っています。ですので、投資期間がどのくらいになるのか、わからない状況です。


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