株式一覧

ダウ・デュポン(DWDP)、悪決算で下落

昨日の米国株式市場、保有するダウ・デュポン(DWDP)で悪決算下落をまともに浴びてしまい(-9.23%)、ポートフォリオの評価額減額。他の銘柄2つは、BHPグループが+0.91%、CSXが-0.9%でほぼトントンでした。

銀行株を利食い売りしたのは良かったのですが、昨日のダウ・デュポンの悪決算による株価下落は「あ痛たたあぁ…」という感じです。

ダウ・デュポン株は、年初来の上げ分を吐き出した格好。これ以上の大幅な下落も今のところ考えづらいため、業績回復に賭けて保有継続見込みです。


パックウェスト・バンコープ(PACW)→ダウデュポン(DWDP)(2019/01/31)

米国株1銘柄を入れ替えしました。パックウェスト・バンコープ(PACW)を利食い売りし、代わりにダウデュポン(DWDP)を買いました。

ダウデュポン株についてですが、PBRでは1.4倍で米国株中型では低い方。これだけ見ると割安感がありますが、PEGレシオで見ると2倍。割安感はPEGレシオからは感じられません。ただし、昨年の業績が悪くて2018年は売り込まれた印象なので、今後の業績好転を見越して買いました。

ポートフォリオの詳細は上部リンクの投資現況ページに掲載しています。


HDFC銀行ADRが100ドル割れでモニター開始(2019/01/25)

インドのHDFC銀行のADR(米国預託証書)の価格が昨日(2019年1月24日)、久々に終値で100ドルを割り込みました。

(過去1年分の株価チャートです)

先進国の株価とは全くと言っていいほど関係のない動きをしているインド株のなかでも、堅調な部類に入る株です。2018年は、10月に85.43ドルの安値がありました。昨日の終値は99.25ドル。

現在のPEGレシオはちょうど1倍です。EPS成長率を考えると、これ以上の株価の値下がりがあれば、さらに割安感が出てきます。

来月の収入で何の株を買おうか、といろいろと考え込んでいたところで、HDFC銀行が100ドル割れしてきたので、少なくとも90ドル台前半まで下がってくるようなことがあれば、優先して資金をこの株に振り向けたくなってきました。

現在保有中のそのほかの株は、PEGレシオではウェルビー株が2.2倍なのが最高。その他の株は1倍台ですが、株価はだいぶん戻してきていることもあり、買い意欲は以前よりも減退しています。

HDFC銀行の株価動向をこの先3週間程度は重点的にモニタリングしていきたいと思います。株は安い時に仕入れると気分的に楽であることを昨年末の急落で経験したので、この銘柄もなるべく安い場面で買い付けたいと思っています。


急落底値から1か月経過(2019/01/23)

去る2018年12月のクリスマス前の急落劇から、今日でまる1か月くらいが経ちました。

そこで、あれから、株式市場はどうなったのか、考察してみたいと思います。

上記チャートに、米株指数・日本株ETF・インド株の3つを入れてみました。全てを平等に観るために、2018年12月24日を起点にドル建てで考えてみました。

S&P500指数(^GSPC)は底値から12%くらい回復、MSCIジャパンインデックスETF(EWJ)が8%強ほど回復です。紫色はインド株ADRのHDFC銀行(HDB)で、ほぼ横ばいとなっています。

米国株は戻りが早いようです。日本株は大型株を中心に回復力が弱そう。インド株は急落劇に付き合わなかったための横ばいで、もともと影響はありません。

私がこれを見て考えたことは、

  • 日本株に投資するだけではなく、米国株をポートフォリオの一部に入れることで、リスク&リターンの関係を改善することができると思われる。
  • 新興国の株式は、先進国株式に連動しないことも多いので、これもポートフォリオに入れることによって、リスク&リターンの関係の改善に貢献しうる。それに加えて、先進国群のみに投資する以上の超過リターンを得られる可能性がある。

といったことです。以上のことは書籍などでは見聞きしたことのある話ではありますが、実際に運用したり、運用に取り掛かろうと検討する段階になると、実感が湧いてきます。

今の自分の運用に以上の全ての利点を反映させることは、資金的に難しいのですが、段階を踏んで理想的なポートフォリオの構築を目指していきたいと思います。


『iFREE NEXT 日本小型株インデックス』を買付け!(2019/01/22)

今年に入ってから、正確に言うと昨年末の暴落の底値から、日本株は小型株優勢の相場が始まっています。

日本株の外部環境は、チャイナの対米貿易戦争での敗北が濃厚なことと、チャイナ景気の本格悪化による欧州景気の悪化など、大きな変化が起きています。そのため、外需銘柄や大型株を中心に、買い手控え感があるものと思われ、必然的に内需・小型株がクローズアップされているのが現状だと思います。

私は、この流れに乗るべく、東証一部上場企業の小型株指数等に連動するETFを探しましたが、マザーズ指数ETFはあるものの、以前あったTOPIXSmall400連動ETFが消滅してしまい、その代替となる商品を探しました。

そして、やっと見つけたのが、最近、大和投信から出た「iFREE NEXT 日本小型株インデックス」というインデックス投信です。これは、先述のTOPIXSmall400に連動しますので、まさに私の求めていた投信です。

(当該投信の最新の基準価額未発表時に作成しました)

上記のチャートの赤線はマザーズ指数ETF(2516)ですが、非常に調子が良いです。ただ、今回は、東証一部小型株に分散投資する商品を買いたかったので、「日本小型株インデックス」(青線)を選んでいます。それでも、ふつうのTOPIX(緑線)のパフォーマンスを上回っているのが分かります。

私の日本株運用は、大型株を避け、当該インデックスファンドへの投資を増やしていき、同時に、ウェルビー株の単元株数である100株到達を目指していきます。


国内債券、年越してどうなった?

国内債券について、年末にかけて外国人投資家と思しき筋から怒涛の買いが入っているらしいという話を当時の過去記事で少し取り上げたと思います。

そのあと、2019年相場になってから、国内債券のインデックスはどうなったのでしょうか?以下が1年間チャートです。

2019年に入り、買いが収まっているようにも見えます。この動きからは、とりあえず、過度な悲観ムードがなくなったことがうかがえると思います。

株式市場の方は、反発基調となっており、落ち着きを取り戻してきています。国内債券市場がこの先どう動くのかは予想不可能ですが、他の指標などから見てもそうですが、株式市場に徐々に資金が戻ることが期待されます。


日本株1銘柄を入れ替え(2019/01/21)

東証一部の文化シャッター株を本日売却しました。11%くらいの差益を出すことができました。100株で7,300円の利益です。

代わりに買った銘柄は、東証マザーズ上場のウェルビーです。障害者の就労移行支援施設を全国展開中で、様々な障害者、もちろん精神障害者も支援。私もお世話になりたいくらいですが、残念ながら山陰地方には施設を持っていません。

しかしながら、このウェルビー株の最低売買価格は決して安くはなく、株価は1700円台。100株一度に買おうと思えば、17万円以上必要です。そこで、ネット証券の単元未満株売買サービスを利用し、35株買いました。今日の終値は1740円でしたから、今日現在の評価額は60,900円です。

新興市場の株式は値動きが荒いため、普段は手を出さないことにしているのですが、ウェルビーは、応援したい企業なので、将来的に買い増して100株持つことが目標です。日本株はウェルビー株のみですが、株式ポートフォリオには各国株式があるため、それらの株式がウェルビー株の値動きのブレを少しは抑えてくれるでしょう。

ウェルビー株を100株くらい持てる頃には、米国上場銘柄群も1銘柄あたりでは同額ぐらい持って、バランスを取りたいものです。今現在でもすでにウェルビー株の割合がトップなので、他の銘柄とのバランスも考えたいです。これは、国ごとの比率というよりも、1銘柄単体の評価額が揃うように、という意味です。


米国株2銘柄が含み益に(2019/01/18)

18日金曜日のNY株式市場が引け、結果、パックウェスト・バンコープ株とCSX株がともに含み益となりました。パックウェスト・バンコープの方は、買い付けてから数営業日ですぐに含み益となっていましたが、CSXも手数料を乗り越えて含み益となりました。

残る海外株の豪BHPグループADRは、1/30に入る予定の配当額を加えればトントンになる含み損状態で、総合では海外投資・国内投資ともに順調に推移しています。クリスマス後と年始に買い付けたものばかりなので、タイミングが最善だったと思います。

日本株の唯一銘柄である文化シャッターは、11%ほどの含み益。このまま保有をしていきます。日本株がもたついているので、一単元買えなければ単元未満株取引でも構わないので、来月日本株の買いたかった株を買い付ける方向で検討しています。

米国株の急落ベアマーケットが早期に回復した場合は、先進国・新興国を問わず、有望な投資先でかつもたついた値動きをしている地域の株を買っていきたいと思います。あまり理想の配分のようなものを描くのはやめて、例えば、インド株が日本株や米国株を抑えて株式ポートフォリオの40%とかに一時的になったとしても、気にすることなく分散投資することに専心していこうかと思っているところです。


「投資においてメンタルは大事だ」という言説について

「投資でメンタルは大事!」といった言説をしばしば目にします。ツイッターなどでもそうです。

私は、そのようなことを言う市場関係者の話は傾聴に値しないと思うようになりました。

投資における「メンタル」とは何でしょうか。銘柄を持ち続ける「握力」のことでしょうか?買値から値下がり値上がりをしても右往左往しない「胆力」のことを指して言っているのでしょうか?

各人が言う「メンタル」には様々なものがあるのだろうと思います。

私が思うに、「メンタル」の問題は、投資をするうえで心の葛藤が生じるために発生すると考えられます。この銘柄を売るべきかあるいは持ち続けるべきかで悩むとかいうこともそうでしょう。

アマチュア投資家が株式投資で成功するためには、ポートフォリオ運用で長期投資をすることが大事だと私は考えます。ETFやインデックスファンドを買い続けるのでも良いでしょうし、個別銘柄を買い足していく投資でも良いでしょう。結局のところ分散を充実させていく投資が銘柄を保有するストレスを軽減してくれることは間違いありません。

私もいろいろな投資商品に手を出してきました。そこで分かったことは、「投資は無理がかかってはいけない」ということです。つまり、メンタルを要求されるような事態に陥らないことが必要だ、と気がついたのです。

FXやCFDなどの証拠金取引でより高いレバレッジをかけること、あるいは信用取引をすること、一つの銘柄に資金を集中させてしまうこと、それらは結局はメンタルを要求されます。

話をポートフォリオ運用に戻しますと、先程上記で書いたことはいわゆる「握力」の話です。「胆力」であれば、全体として銘柄が多くなってぼんやりした状況を作り出すことで、安易な保有銘柄の売買が抑制されるという効果が期待できます。

これらに付け加えますと、相場が高値圏だと自分で思えば、買い足すことを見送る、あるいは利食い売りをしてみる、そして、相場参加者が総悲観になるような状況なら、株を買ってみる、といった程度のことであれば、テクニカルなことであり、メンタルはそれほど必要ないでしょう。

メンタルを投資で要求されるということは、その投資している本人が、何かしらどこかで無理をしていることを露呈しているということに他ならないのではないでしょうか。私は、投資にメンタル(あるいは精神論)を要求されるようなことはしたくないので、なるべくそういう局面を回避できるような方策を取りつつ、長期で財産を形成していきたいと思っています。


投資現況(2019/01/18)

近日に少々支出があるので、やむを得ずポートフォリオからインド株式ETFを全売却して外しました。

目下、米国株については、金融セクターが大きく戻しており、年初に買い付けた、米地銀株は手数料を乗り越え、含み益。陸運業株もトントンくらいまで来ました。

来月も引き続き、収入が入り次第、米地銀・米陸運業株の買い増しを行うつもりでいます。米株は全体的に日本株よりもパフォーマンスが良いものの、個別では買いたい銘柄に割高感のあるものが多いので、上記2銘柄のようなバリュー株を丁寧にスクリーニングをして、ほかに銘柄が見つかれば買っていきます。

現在は、どちらかと言えば日本の小型株に関心があります。内需の小型株に気に入ったものが多いので、本当は買いたいのですが、一単元の必要額が大きく、なかなか手が出ません。

目下、日本株に比べ、海外株式の銘柄当たりの投資額が小さく、アンバランスなため、その是正の意味も込めて海外株式の買い増しを行いますが、ある程度の金額に達し次第、日本株の銘柄追加にも取り組みたいと思います。


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