債券一覧

預金の雑談(2019.04.13)

お金は、使わないとどんどんと貯まっていくものなんだなぁ、と思った今日この頃。馬券購入以外、めぼしい支出が無かった私は、お金が貯まってきています。

といっても、20代の最盛期には程遠い額しか貯められていません。40代に近くなった私ですが、これからどんどんと貯蓄・投資に勤しんでいかねばなりません。

最近、某ネット銀行の各種手数料優遇条件に「円預金30万円以上または・・・」というのを見かけました。10万円とか、数十万円の預入残高を持つ顧客でないと優遇しないというネット銀行が増えてきており、顧客囲い込みの意図と、もう一つ、コストに見合わない顧客はいらないというネット銀行側の姿勢も透けて見えます。

私は、ネット銀行数行と常時取引がありますが、できるだけ無理のない条件でランクアップされるような工夫をして、最低ランクよりも上のランクを獲得して維持しています。

預金は最低限にとどめて、残りはすべて投資に回す、というのが私のポリシーなので、そのようにしているのですが、お金をそのまま寝かせておくのはもったいない気持ちもするので、資産残高が増えるなかでも、預金を特段増やす予定はありません。

ただ、景気というか、株価の動向次第では、預金が一時的に増えるかもしれません。しかし、債券投信等であれば、株がひと相場終わる時などには、元本の増加が期待できますから、株から預金ではなく、株から債券等にお金を持って行って、そこからまた株に戻すだけで、預金残高は変わらないかもしれません。


国内債券、年越してどうなった?

国内債券について、年末にかけて外国人投資家と思しき筋から怒涛の買いが入っているらしいという話を当時の過去記事で少し取り上げたと思います。

そのあと、2019年相場になってから、国内債券のインデックスはどうなったのでしょうか?以下が1年間チャートです。

2019年に入り、買いが収まっているようにも見えます。この動きからは、とりあえず、過度な悲観ムードがなくなったことがうかがえると思います。

株式市場の方は、反発基調となっており、落ち着きを取り戻してきています。国内債券市場がこの先どう動くのかは予想不可能ですが、他の指標などから見てもそうですが、株式市場に徐々に資金が戻ることが期待されます。


個人向け国債の売却を考える(2019/01/15)

個人向け国債を保有し始めてから、半年以上経過しました。

利払いは僅かですし、発行後1年間は売却できず、あまり良い投資先だとは思えなくなってきました。

以前は、自由なお金があると、すぐに短期収益を狙った投資にお金を入れて損をしては後悔をするの繰り返しでしたが、がっちりとした長期投資ポートフォリオを株安の時期に作れていることで、ポートフォリオを長期保有出来る自信がついています。

そのため、資金を固定しておくための個人向け国債、という役割もなくなったと思います。

次の利払いが終わったら、過去2度の利子は諦めても個人向け国債を売却し、日本株に資金を振り向けたいと思っています。


「来年は楽観的」派の意見も聞いてみよう

表題の通り、「来年も引き続き、株式市場は好調だろう」という市場関係者の方もおられました。その主張を一部抜粋しますと、

◎「リーマンショックから10年でそろそろベアマーケット」という相場サイクルには、そもそも疑問符が付く。

◎原油安が新興国経済を後押しする。

◎米国大統領2期目(トランプ大統領で言うと2018年)の米株のパフォーマンスは最も悪く、3期目が特に良い(現政権で言うところの来年)。

◎米株は長期上昇サイクルとしてはまだ過去のブル・マーケットのサイクル前半に位置しているとも考えられる。

◎米国2年債と10年債は、まだ利回りが逆転しておらず、カンファレンスボード発表の米国景気先行指数も下降していない。

などです。

この方のセミナー動画を見て、「ああ、まだまだ(株式投資をして)大丈夫なんじゃないか?と思わず意識の方向転換をする感じになりました。

逆に、「今が買いの好機で、今を逃してしまうともったいないことになるんじゃないか?」とまで思いました。

こういったお話に出会えたことに感謝しつつ、来年を考える材料としたいと思います。


2019年相場を見据えて

今年も大納会を迎えました。年末になって今年は大波乱の株式相場となりましたね。そして、来年相場について、市場関係者から悲観的な意見が相次いでいるようです。

1年間通して見て、12月が最安値だったというケースは、かなり稀だと思います。結局は年初1月が高値で、以降それを更新することなく年末を迎えました。

「掉尾の一振」などともいわれる、年末高が無かったわけで、これは2007年(リーマンショックの前年)と同じです。

このあと、翌2008年は年初から日本株が大幅下落をはじめ、5月ごろに盛り返すものの、秋にリーマンショックを迎えることとなります。

先日のクリスマス付近の急落後、リバウンド狙いで、バリューっぽい株(PBR1倍割れ)を買いました。現値は買値から9%ほどの反発となっています。これも、来年早々に売ってしまった方がいいかもしれません。

というのも、私は、米国の家計債務残高が、直近のピークだった2008年を上回っていることを大いに不安視しています。債務残高は巨額に膨れ上がっており、米国の高金利とその利上げが続いていることにより、いつかは米国経済は行き詰まりを見せるだろうと思わざるを得ません。

そんなわけで、私は来年の株式市場について、超弱気です。来年はベア目線でいいのではないかと思います。ただし、直近の急落後にダウの1000ドル反発上昇などの乱高下を見るに、一筋縄ではいかぬ様子も見て取れます。

ベアファンドもレバレッジの効いたものも含め、活用できるとは思います。ただし、反発局面もあるでしょうから、長期で持てば減価する可能性があるため、やはり代替物として、米国債ETFなどを現物で買う手法の方が安全な気もします。

日本国債も外国人投資家に買い進められているらしく、為替相場にはあまり表れていませんが、日本に資金を逃避する動きもあり、リスクオフは確実に進んでいます。

来る2019年は、年初から「守り」をどうするか、考えることになりそうです。


米債の逆イールド発生(2018/12/04)

昨日(2018/12/04)の米国債券市場は、2年債利回りが5年債利回りを上回る、いわゆる「逆イールド」になって引けました。10年債も似たようなものですから、イールドカーブのフラット化が進んでいます。

この流れで、2年債利回り>10年債利回りともなれば、逆イールドはさらにトレンド化し、景気後退を暗示するシグナルとなります。逆イールドになってからすぐに景気が後退するわけではないのですが、だいたい逆イールドになって1年以上してから景気後退期に入るのが通例となっているようです。

債券価格は数年前の水準まで下落していますので、先日、債券の買いチャンスかと思って米中期債ETF(ヘッジあり)を少々買いましたが、予定していた株式の購入をやめて、さらにこれを買い増ししてもいいかもしれないと思い始めています。


久しぶりの証券投資(2018/12/04)

久しぶりに証券投資に復帰しました。

今回買ったのは、ヘッジ付米中期債のETFと、金リンク債のeワラントコール型です。

当初、米ドル預金を狙ってみたのですが、なんとなく相場が不安定そうなので、解約して上記2商品にしました。米債利回りは降下(価格は上昇)していますし、金はほかの貴金属と比べて安定して強い動きとなっています。

年末までを一つの投資期間の目途として考えています。今月20日はFOMCで、FF金利引き上げがおそらく決定されるでしょうが、中期債・金ともに動揺は一時的だと考えていて、目途とした12月末までは米債と金にとっては良い環境なのではないかと思っています。


国内債券インデックスファンド全解約

国内債券インデックスファンドを全解約しました。

なぜかといいますと、このところ、債券価格が下落していることが第一。それと、わざわざ国内債券に今、投資しなくても現金で持っていればいいじゃないかと思ったからです。

以前は、簡単に動かせる流動資産にしてしまうと、無駄遣いなどにお金を使って、貯蓄のペースを鈍らせる恐れがあると感じていました。ですが、最近は少し我慢強さが出てきたことと、また次の記事で触れたいと思いますが、少しは流動性を持っている必要もあるのではないか、と思い直したことがあります。

今後年末に向けては、全資産の年間目標額達成へ向けて邁進します。


国内債券インデックスファンドを買い増し(2018/09/18)

国内債券インデックスファンドを買い増しました。

個人向け国債購入は当面の間、見合わせます。国内債券インデックスファンドの買付を可能な限り毎月行い、口数増加を図ります。

現在、ポートフォリオの年間目標残高の70%に達しています。順調に行けば、年末には目標額に到達できていると思います。

戦前の資産家である本多静六翁の教えである「好況時は勤倹貯蓄、不況時は思い切った投資」に倣い、金融の中心地である米国を中心に好況である現状を踏まえ、投資資金のポートフォリオは保守的運用を維持します。

とにかく、私は圧倒的に種銭不足ですので、貯蓄して、満足に国際分散投資が行える体制になるまでの間は現在の投資方針を貫きます。


国内債券インデックス投信を買い増し(2018/09/10)

少々臨時収入があったため、国内債券インデックスファンドを買い増しました。

ポートフォリオの構成比率は、上記の通りです。個人向け国債の購入は当面見送って、インデックス投信(国内債券)の買い増しに専念することとしました。

今回の投信買付で、今年のポートフォリオ目標総額の3分の2を達成することができました。このままのペースで投信を買い増ししていけば、なんとか今年の目標値は達成できそうです。


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