あまのじゃくの精神で生き残る(2022.6.19)

メディア

「あまのじゃく」を改めて、辞書で引いてみたら、このように書いてありました。

あまのじゃく(天の邪鬼)

一.わざと他人の言うこと、することに逆らう人。・・・(以下略)

本当に、前はそれで大したことなかったんですが、「上級国民」はじめ、お上(おかみ)の言うことをよく聞いて、その通りに実行したら、ひどい目に遭っちゃった、死んじゃった人もいる…これが、日本で今、実際に起きていることなんです。

嘆かわしいことなんですけれど、自己責任とはなりますが、お上の言うことを鵜吞みにせず、「左へ行きなさい」とお上が言ったら、右へ行かないと、自分の身、生命財産が守れない、という時代になっています。「何が本当なのか、よくわからない」と判断に迷ったら、自分でネットとか使って、情報を調べて自分なりの結論を出して、作戦を練ったり、情報を家族と共有しながら、生きていくしかないのが現実です。

メディアの情報統制も酷いですね。最近は、ネットも道具として使われているので、まあ例えば、私の好きなマネー系の分野で行けば、つい最近まで、「レバナスを買って”FIRE”だ!」「S&P500インデックスファンドをつみたてNISA投資で老後資金を形成だ」とか、米国株の株価指数に連動する投資信託をずっと積立投資していけば、老後も安心みたいな「作り話」を証券会社や銀行どころか、東証や金融庁までプッシュしてました。

金融教育もまともに受けられず、関連サイトやネット動画で煽られた層が、外国株式投信を今でもたくさん、しかも、日本株投信以上に買っているそうです。まあ、外国株式も日本株式も、結果はそんなに変わらないでしょうが。命が一番大切ですが、その次に大事な虎の子を、どぶに捨てるのを推奨され、どぶに捨てることになるのに気づかないで雰囲気でどぶに捨ててしまう…怖ろしいことです。

「何が本当か」なんて、私にも本当のことはほんの一部しか分かりませんけど、現れている事実を考えると、「お上の無責任、実は確信犯だったんじゃ…」とか、ここ数年来起こっていることを考えると、ちょっと昔の街頭インタビューじゃないですけど「何を信じていいやら、わかりませんよね」ということになります。

「利口になろう」と先日題にした記事を、あんまり読んでもらえてないのですが、つい最近の過去記事ですので、この際合わせて読んでいただければと思います。内容が重複しているかもしれませんが。

話は変わりますが、街角での世間話とかで、某TBSとかの「サンデーモーニング」とか「報道特集」とかのキャスターが言っているようなインチキ話を、さも自分の意見であるかのように、口移しで相手に喋ってるおっさんとか、あるいはおばさんとか、あんまり極端に減少しているようには見えませんね。SNS上でも、同じような線で話を進める人がいまだに多いのを見ると、「ウソでもいいから、耳障りの良い話を信じたい」とか、マゾヒストみたいな層が一定数以上いるんでしょうかね。

「真実を知らない方が幸せに暮らせた」なんてことは、この先ありそうにないです。本当のことを家族で共有したいと思って、家族に情報を知らせたら、「不安にさせるな」とか返されちゃって、困ったことがありましたが、少しずつほぐしていくような感じで、徐々に徐々に今起きていることと、将来起こりうることを具体例を挙げて紹介しながら、情報弱者を救う役目を、家族の誰かが担わないと、その家族は救われないかもしれません。友達だったのに、意見が割れて険悪な関係になってしまう例も、ものの話によってはそこかしこであるようですが…。

まあ、世の中、このままではいけないので、国民有志で全体が動くように各人頑張るしかありませんね。

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