たった1日で変わった仮想通貨についての認識(2022.5.2)

暗号資産(仮想通貨)

私の仮想通貨に対する認識が改まるのに、1日しかかからなかったのは、自分でも意外なことでした。

情報を多方面から収集して、その上で態度を決めるというのは、情報の溢れる現代社会ではごくありふれた流れになっていますが、態度を改めるのにかかる時間自体が、「君子豹変す」よろしく、あっという間にできてしまうのも、情報社会のなせる業かもしれません。

先月まで、自分は、仮想通貨については、現在の通貨体制の行き詰った状況を改革する役割があるのではないかと考えてきました。その期待をもって、実際、少額ではありますが、仮想通貨に実際に投資をしてみたりして、長めの観察をしていこうと思っていました。

しかし、とある方の書くブログを読んでいくうち、「仮想通貨には様々な欠点がてんこ盛りで、現在の法定通貨の代替とはなり得ない」と思えて仕方なくなってきました。そのブログ記事で、仮想通貨について言及されている話は、至極ごもっとものように思えましたし、私自身、仮想通貨に半信半疑ながら足を突っ込んでいた状況だったので、「ちょっと、これ以上お金を仮想通貨に投じていくのは止めておこうか」と思うに至りました。

ただ、今保有している仮想通貨を今即座に売却して日本円に戻してしまうと、損益面と課税のことですが、利益が出た場合、1円でも税金を払うのは避けたいところです。万が一、今持っている仮想通貨が何かの役に立つときが無いとも限りませんから、先月からの方針を引き継いで、「動かさない」というのも一つの方法かと思いました。

仮想通貨の行く末は、もう少し観察し続けていても良いのかもしれないと思っているところで、総保有額の日本円換算額も資力の乏しい僕にとってみても微々たる額なので、たとえ消滅したとしても、うろたえるほどでもないです。それこそ、総合課税かつ雑所得になるという、現在の最悪な仮想通貨税制が申告分離課税に変わったら、その時が日本円に戻すきっかけの時になるやもしれません。

「急いては事をし損じる」といいますが、新規投資を停止するだけでも良いと思いました。相場を注視することは続けていきます。何がきっかけとなるかはわかりませんが、保有仮想通貨を法定通貨などに交換する時が来たと思えば、躊躇なく交換する意向です。

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