経済学者は大方は「不要な人材」(2022.4.30)

メディア

2022年も4月最後の日となりました。で、その日の投稿が、自分の学んだ学問の否定・・・。

まあ、私は病気にすでに罹患していましたから、「就職もおぼつかないのでは…」という不安を抱えての大学進学と一人暮らしでした。一応、「大卒身分で就職して…」くらいしか先が見えていない凡夫でしたし、その頃はインターネットとか、まだ黎明期で、あんまり普及してませんでしたから、高校時代なんか、自分所有のIT機器も皆無で、情報を取るなら、テレビ・新聞や雑誌・書籍類しかありませんでした。

まあ、私の進んだ道は「経済学部」だったのですが、表題でいう「経済学者」というのは、会計学とかの実学っぽい分野の先生以外の、「なんとか経済論」「財政論」とかの学者たちのことを指しています。

これが、「おそろしいほど、世の中の役に全く立たない」ということを、卒業してから二十年くらい経った今でも、さらにさらに思うわけです。中には正しいことを考えて論文でも書いてらっしゃる方がいるかもしれませんが、この学問の一番悪いところは、「これが真実・真理」というものが無い、というところなんだと思いました。

文学や史学なら、「勝手にやってらっしゃって、そういうお考えをお持ちなんですね」で各々の学者の研究対象への解釈が違っていても、まあ、許され得るとは思います。歴史なんて、歴史観の世界統一なんて、実現不可能ですし。

しかし、経済学は、学者が政府の経済政策に影響を与えたりしますし、文学部の先生がメディアに出て喋るのと違って、経済学部の学者がニュース番組で喋る場合、経済情勢や今後の見通し、我々がどう生きていけばいいのかの指針も含め、話して伝えることも多いと思うんですが、それが各々の学者によって、全然違うんですから、「これ、科学として成立するの?」と思うんです。

多くの日本人は、経済学者の言うことが人によって違っていることにも気がついていないのかもしれませんし、もともと日本人は、文系の学者をそんなに信用していないと思いますから、学者自体を「要らないし、信じるな」と自分が言うまでも無いんですけど、その意見のなかで「嘘ばなし」を語る経済学者の意見ばかりをメディアが採り上げて、テレビ・新聞・主要ネットニュースで流していたとしたら、とんでもないことです。ですけど、それが実際で、具体例を挙げると話が長くなってしまいそうなので、今回はそこについては深く言及はしません。

だいたい、新聞・テレビ・主要ネットニュースといった、(大)マスメディアが、経済学者の発言とかを引っ張り出してきて、解説させてる内容は、ほとんど「ウソ」なんですよね。まあ、経済に限った話じゃないんですけど、マスメディアの言ってることを「へえ、そうなんだ」と真に受けていると、今後ますます、実際に「生き死に」に関わってきそうです。

少し前は、「新聞とテレビはダメだ」で良かったんですが、そこに主要ネットニュースも付け足さないといけなくなってきました。まあ、マスメディアの言ってる解説ごとは、「ほとんどウソ」と思っておけば良いんじゃないでしょうか。

まあ、インテリというか、旧態依然とした社会科学系学者(会計学を除く)や歴史学者とかが、私の知る限りでは、もうダメですね。終わってます。

今日からは、自分自身についての話に加えて、これからどうやって混乱した現世を生き抜いていけばいいんだろう?という論考もブログに書いていくつもりです。

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