エアコンでは十分な暖を取れない(2022.1.29)

悩みごと

来月2月4日が「立春」ということで、冬の終わりは近づいているのでしょうが、山陰はまだまだ当分、寒い日々が続くはずです。

昨夏に、エアコンから冷風が出なかったので、「冷媒が切れた」「故障」と思って、家電量販店に行って、冬の寒さを凌ぐことも考えながら選んで仮見積もりをその場でやってもらったエアコンの価格が、その時ですでに、20万円くらい。母も「ちょっと価格的に厳しいわ」と言うので、買い替えを見送りました。初秋まで、別室のエアコンのお世話になって夜も過ごしたのですが、「冬になったら、どうしようか」と考えていました。

一昨年の冬場までは、自室で暖房も主にエアコンを使っていました。それなりに働いてくれてはいましたが、昨夏の冷房故障を受け、エアコンの作動は冬場になっても行わず、石油ファンヒーターで暖を取る方針に変えました。

一昨年まで暖房をエアコンにしていたのは、部屋の空気が汚れるのを嫌っていたのが主因でした。石油ファンヒーターを常用していると、自然と室内の空気が汚れて、自分の毛髪が汚れるのが早くなり、ファンヒーターを使うのは好きではなかったのです。

しかし、毛髪が汚れたら、その都度洗面台ででもシャンプーで洗髪すればいいわけですし、汚れた空気も窓を開けて15~30分間ほど換気をすれば、空気もきれいに入れ替わります。それよりなにより、エアコンの暖房よりも石油ファンヒーターの方が即暖性に優れていますし、空気をより温めることを考えれば、石油ファンヒーターの方が「やっぱりいいよな」と今度の冬は思いました。

それと、電気料金。エアコンを暖房で使うと、冷房に使うよりも、電力消費量が多くなり、石油ファンヒーターに使う灯油代よりもかなり高いはずです。灯油は給湯器にも家中の暖房にも共用して使用していますから、僕が冬に自室で石油ファンヒーターを使ったとて、無駄はありません。

というわけで、電気料金とエアコン自体の両方の値段が高い以上、暖房のことを考えた時、エアコンを使うという選択肢はないな…という感じで過ごしています。十分な暖も取りにくいですし。瀬戸内海側の地域なら、エアコンで過ごせる季節かもしれないですが、日本海側の我が家では、やはり、灯油を燃やす暖房でないと、冬をエアコンのみで越すのは厳しいと再確認することになりました。

問題は、今年の夏場に、自室のエアコンの取り替えをどうするか、ですが、インフレが続き、年金生活者ばかりの我が家の収入が増えないとなれば、取り替えをするにしても、冷房運転のみを想定しての製品選定で、もう少し安く手に入る機種を取り付けてもらうようにするしかないでしょう。まあ、数年前ならもっと安く買えたようなものが、材料費高騰の影響を受けて、価格が高い状態は今年も来年も続くのだろうなと思い、諦めの気持ちです。

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