資産運用・家計の雑談(2021.12.24)

株式・投資信託

クリスマス・イブとなり、どんちゃん騒ぎの家の方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれません。関係のない話になりますが、私は行ったことの無い場所ですが、オーストラリアなどでも、イブには大騒ぎしたりすることはあるけれども、翌25日のクリスマスの日は、家族みんなで静かに過ごす、ということが今でも習慣として連綿と続いていると聞きました。

金融市場も、今年2021年はたまたま25日が土曜日ですが、平日の年でも、金融市場が半ドンだったり、休場だったりする国が多かったように記憶しています。金融関係者も、一応クリスマス休暇で、主力メンバーが今年で言えば先週17日金曜日を最後に、休暇に入ってしまいます。今週(20日月曜日から)の東京株式市場の売買代金の激減は、主に欧州をはじめとした、海外投資家が休暇入りして、行動を起こしていないからだと推察されます。

私の今年の資産運用も、後残すところ1週間を切りました。近年は毎年のように損失の繰り越しばかりで、「お金を殖やすために資産運用をしているのに、実態はお金を溶かしている」という情けない年が続いています。

今年中盤まで、およそ13年ほど競馬にのめり込んでいたせいで、お金が入ってきても、競馬に使ってしまったりして、まとまったお金での資産運用はできてきませんでした。雪だるまの芯ができてこなかったのです。馬券で一時的に儲かり、そのお金を差金決済取引などに投入して大損したりしたことがありましたし、馬券代をキャッシングしてまで調達することを覚えてしまい、キャッシング返済にヒーヒー言っていた時も短期間ながら、ありました。

キャッシングを完済して、キャッシング枠をゼロにして、お金を借りることを止めて、さらにはそれまで毎日のようにやっていた競馬のネット投票を、今年中ごろに入って完全に停止して、その上秋には振替口座も廃止し、完全に馬券買いから足を洗って以後は、冷静に未来の自分の生活を想像したり心配したりするようになりました。大きな支出がなくなったことで、自分のお金の出入りのことをまともに考えられるようになりました。

一時、資産運用、つまり株式市場にお金を入れることさえ、完全にやめてしまおうかと思ったこともありました。しかし、それではお金を殖やせる機会を完全に失ってしまうことになります。株式投資は近年、日本株でも配当金利回りが高まってきており、株券の評価額はもちろん伸縮するものの、旨味は増してきていると思っています。さらに、周囲で僕が株式投資を続けてきたことを知っている人からも、「投資活動をやめてしまうこともないじゃないか」と言われるなどしたことから、方針を一転して、株式投資を続けることにしました。

資産運用も、ギャンブル要素を備えていますから、評価額の上昇というものがあって、資産評価額が増えていくことがあり得るわけですが、それを楽しみであると捉えて、金融システムの脆弱さともうまく折り合いをつけながら、継続的に金融市場にお金を流し入れることを続けて、資産形成を図っていきたいとは思っています。自分の投資政策の、競馬と並行してやっていた時と比較しての変化もあって、今後は、雪だるまの芯ができて、資産が膨らんで大きくなっていく姿が見られる可能性が高いな、と半ば楽観視しています。

FX・CFD・オプションなど、デリバティブ商品への投資は一切やめて行わず、株式現物投資のみ。ショートするなら株価指数ベアETFでのヘッジをするだけに留めており、シンプルな投資活動に専念しています。来年以降、こういった腰を据えての投資を行う態度が、本格化するはずです。

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