一人で過ごす時間をもっと大事にしていく(2021.12.21)

健康

ここ数年来、近所を朝、あるいは午後からの時もありますが、毎日のように近所を散歩をし、立ち寄り処でお茶を飲みながら話をしたり、そこでパソコンの指導までやったりと、日没まで外出して、人に囲まれた環境で過ごす時間が多かったように思います。

それも、必ずしも好き好んで立ち寄り処に日没時間まで滞在していたとも言い切れないです。父親が朝からTVをつけて、さらには昼間にワイドショー系の番組をはじめとした、耳障りなTVを垂れ流されているのを観ているところに同居していたくなかったから、朝から家を飛び出したかった…そんな理由も挙げられるかと思います。

とはいえ、自宅の自室に籠っているのも、ひきこもりっぽくて、しかも、一人で過ごすことが寂しさを生むのではないか…とか思って、人を求めて外出していたようにも思います。

最近は、立ち寄り処に無理をして滞在しているような気もしたりで、徐々に「何か、もっと自分に有益な過ごし方を考えよう。いま現在の毎日の時間の過ごし方は、なんだかもったいない気がする」と思うまでになりました。

そんなことを考え始めたのと同時期に、持病の精神疾患が改善したのか、YouTubeのチャンネルで、以前から登録していたチャンネル群の動画を、再び夜間就寝前に観ることができるようになってきました。一時、YouTube動画を閲覧するとか、TVを観るとか、あるいは本を読むとかさえ、なぜか受け付けられない状態になってしまっていました。それが、本を少しのページなら一気に読めますし、YouTube動画も、気に入った番組は連続ものも観れるようになりました。

そういうことに取り組んでいると、番組内容にもよりますが、一人で過ごす寂しさを乗り越えて、知的好奇心が勝ってしまうようになりました。もう、自分の世界に没入する感じで、「ああ、一人で静かにYouTube動画を観ているのって、なんだか楽しく過ごせて良いものだな」と思うようになってきました。

動画を観る時間を、いままで散歩したりしていた、日が昇っている時間帯から始めてみてもいいんじゃないか、と思い、昨日は動画一本をお昼に観ました。

運動したり、家族以外の健常者と会話したりして交流する時間も少しは必要だと思ってはいるのですが、立ち寄り処でのパソコン指導もある程度のところまで進んだので、散歩もほどほどにして、自宅で過ごす時間を増やす方向に舵を切ろうかと思い始めています。ダイニングでTVが流れているのを苦痛に感じたら、食事時間以外は、自室で一人で過ごす時間を作り、動画を観たり、ブログを書いたり、その他好きなことをして過ごせるようにしていけたら良いんじゃないかな、と思いました。

精神状態が安定していてこそ、逆のように見えますが、一人で過ごすことができるのかもしれません。僕自身も、服用する薬が少しずつ変わってきて、その影響は少なからずあるのかもしれません。両親が将来先立ってしまえば、ひとりぼっちの時間が否応なく過半を占めることになるのですから、「一人で過ごしていて寂しくない」という時間を少しでも持っていると、あとあとのことを考えても、この先の人生を楽に過ごせるのではないかということも思いました。

対外関係を保ちつつ、バランス関係で、自分だけで過ごす時間の比重を上げていくことを、始めていこうと思います。

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