自分の趣味を作りたい(2021.11.19)

悩みごと

今日は短時間ながら、僕の生活の話も母と少し話をしました。題目としては「毎日、なにか趣味めいたことをしたい」「もっと他の人たちとの出会いが欲しい」というような話が中心でした。なんでも、お金を得るために身を削ることばかりではなく、「生きがい」を持ちつつ生きていくことが重要だと僕自身も思うようになってきていますし、母もそうあって欲しいと思っています。

精神障害者は、結構、集中して何かに打ち込む、ということが、疲れやすいという病気の症状や、時として見られる集中力の欠如などが災いして、できないことが多いような気がしています。

デイケアの場を提供されたり、患者会に参加したりして、同じように病気と付き合って生きている人たちと出会うことは、そんなに難しいことではないと思います。デイケアについては、精神障害者生活支援センターの人に聞いた話では、参加メンバー全員で何かやることを強制されたりすることは無くて、どちらかと言えば、おのが向き向きで、その場所でずっとゴロゴロしているような感じの人もいる、ということでした。僕自身、デイケアサービスの見学は20年ほど前に行ったことがあって、はっきり言って、「何をしているのかよくわからないところ」でした。まあ、いつも同じメンバーで一緒に何かをしてみたりする、おしゃべりをする、といった場所という感じなんだと今でも思っています。

患者会も同じようなもので、司会のサポーター的な役割の健常者の方がいて、お題目を決めて話をし合ったりするのが主でしょう。僕も一度だけ参加したことがありますが、そんな感じでした。

結局のところ、患者が集まると、おしゃべりをする場くらいにしかならなくて、人間関係が新たに作れる可能性はあるけれども、考えていることは一人ひとりが違っているはずですし、それ以前に、精神疾患を持った者同士が集まっているということで、人間関係を築ける確率が低そうな気はするのです。

結論としては、「精神疾患の患者同士が交流の輪を広げていくことは、そう簡単ではなさそう」となり、それなら、僕が毎日の散歩で立ち寄り処としている場所で、健常者の人たちに囲まれて、日々コミュニケーションをとる日々を送った方が、もっと楽じゃないのか、と思ったりします。

あとは、趣味の話ですが、僕の住む地域のコミュニティセンターで、書道教室や陶芸教室をやっていたりします。「若い人たちも参加していると聞いたことがあるから、そういうのに行ってみる手もあるかもしれないよ」と母は言いました。

ただ、僕は「趣味を持ちたい」とは思っているものの、なかなか「やってみたらいいかも」というものが見つけられていません。仕事を退職したような、ありふれた会社員だったような男性と同じく、「何も趣味が無い」と同時に、「何をしたらいいのかわからない」日々が続いています。

とはいえ、立ち寄り処でのおしゃべりだけでは、何の発展性もない気がしてきているので、「何かIT機器を使うこと以外で、頭だけでなく手を使うような趣味を欲しいな」と思っています。

…具体例では、編み物とかでしょうか。一人で自分のペースでできますし、どんなものか、一度やってみたいとは思っています。楽器演奏とかは、苦手なので、諦めています。

タイトルとURLをコピーしました