国内ネット銀行の総預金残高が着実に増加している模様(2021.11.18)

銀行・証券会社など

ネット専業銀行のソニー銀行の預金残高が3兆円に乗せたそうです。

他でも、住信SBIネット銀行と楽天銀行が6兆6千億円程度、auじぶん銀行が2兆円程度と、それぞれ残高は大きくなっているようです。

銀行が個人にとって「金庫」の意味合いが増しているなかでは、ネット銀行は、都市銀行や地方銀行などよりも、コンビニATM無料回数が多いのが強みになっていると思います。預金残高や取引内容などでの一定条件をクリアすることで、他行宛振込手数料とコンビニATM無料利用回数が増える仕組みになっている銀行が多いです。

ネット銀行は、もともと、無店舗で低コスト経営ができる強みがある上、既に住宅ローンやカードローン事業でも実績を上げており、金利収益をしっかり上げているので、上記のようなサービスを提供可能なのだと思われます。

通帳発行が都銀・地銀でも敬遠される傾向があるなか、ネット銀行へ抵抗を持つ人がさらに減って、銀行業界でもペーパレス化・デジタル化がさらに進んでいきそうですね。

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