診察(2021.10)その2

健康

今月2度目の診察。今回も母親と入室して主治医に診察してもらいました。

薬は、いろいろと主治医と話し合いましたが、前回と同じになりました。

今回は、めでたしめでたし、という終わり方での診察とはならず、課題の残るものでした。

主治医からは、仕事と年金の2つの収入で生きていくため、今から遡って、自分(僕)がもし一人暮らしになった時のことを考えると、家事などは僕がこなせるように慣れておく必要があるだろう、という話がありました。

そのために、病院の精神保健福祉士などが訪問看護として出向いて、アドバイスをするようなこともできると言われました。

しかし、僕も母親も、「そういったことで、自分が進んで家事をやったり、僕に変化がもたらされるだろうか?」と疑問に思ってしまいました。

なんとなく、最終的には、親も家事ができなくなり、僕が替わって担い手にならざるを得ないところまでは分かるのですが、訪問看護うんぬんで解決はできそうもない気がしてなりません。

主治医とは僕と母親の2人でいろいろな話をしましたが、診察は尻切れトンボのような状態で時間切れしてまた次回、という感じで終わりました。

その後に調剤薬局に行ったときに、僕から母親に言ったことは、「今まで以上に両親と僕の間で、話し合いをしながら、この先々のこと、例えば、お互いに気持ち良くひとつ屋根の下で暮らすにはどうしたらいいかを考えて、より互いに努力していこう」という話で、母親もうなずいて聞いてくれました。

まだまだ、たぶん、残されている時間は長くあるだろうと思うのです。その間に、僕が進んで母親に助力を申し出て手伝いをするようなことも、全く今までのように、諦めて放置していてはいけないだろうし、両親も最近ようやく、僕の病気や性格のせいで生まれた、得手不得手を呑み込めてきた風な感じもあるので、相互に理解を深めて、互いのすれ違いを防いで暮らしていけるよう、頑張ろう、という感じになっていけそうです。

次の診察日はだいぶん先となりました。治療薬等については、そろそろ改善も限界のようです。主治医とのコミュニケーションは僕も母親も慣れてきたので、ゆっくりと自分の状況が前進していることが、報告できるようであればいいな、と思います。

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