自室のエアコン買い替えの見送りを進言(2021.10.19)

悩みごと

肌寒さを感じるような日和になってきました。「この冬はエアコンを買わないと」と母親が言っていましたが、僕は「エアコンは高いから、僕の部屋は石油ファンヒーターだけでいいよ」と買い替えの見送りを進言しました。

今年の夏から、冷媒ガスがなくなったのか、自室のエアコンが故障で冷気が出なくなり、別のエアコンのある隣の部屋で寝起きしていましたが、自室のエアコンを買い替えるとなると、相当高額な出費となることが予想されたため、今夏の買い替えは見送っていました。

それで、今度は、エアコンが無いと過ごしづらいもう一つの季節である冬の訪れを感じたわけです。現在は、ダイキンの「セラムヒート」で体だけを温めて、夜は毛布も掛けた布団でエアコンなしで寝ているわけですが、いずれは、室温も高めないと入眠に困る時期になってきます。

しかしながら、エアコンの買い替えは、今年は例年になく環境が厳しいです。銅鋼材の大幅な値上がりがエアコンの材料価格にダイレクトに響き、夏の時点ですでに、エアコンの本体&取付工事価格が、例年の8割増しぐらいになっているのです。コンセントも専用コンセントの準備が義務付けられて、それを引き込む工事などもかかり、今夏の見積もりでは、仮見積もりの段階で20万円くらいを言われました。

それなら、極寒期でも部屋を比較的短時間で温めることのできる、石油ファンヒーターで部屋を温めた方が、燃料費を考えても、まだ安いのではないか、と思いました。原油価格の上昇も厳しいですが、エアコンへの設備投資は、一度に物凄くかかるので、我が家の苦しい台所事情を考えると、「我慢すべきことじゃないかな」と思いました。

石油ファンヒーターは、灯油を燃やすので、部屋の空気が汚れやすく、燃焼させている部屋で長時間過ごすとなると、髪の毛がそのうちべとついてきます。そのため、なるべく使いたくないのですが、ここは目をつぶって、真冬は石油ファンヒーターに頼ることとし、寒さが緩い間は、「セラムヒート」で耐えることにしようかと思っています。

政府がエネルギー危機や資源獲得競争の面でのほほんと構えているようで、歯がゆいのですが、生活者としては、できる限りの防衛策を取るほかありません。

ということで、エアコン取替工事を諦めたという話でした。

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