ぼぉーっとして過ごして、頭を休められたらいいけれど…(2021.10.17)

健康

うつ病患者の人の性格の話になりますが、「頭を休めるのが下手」な人が陥りやすい病気なのだ、というコラムをみつけました。なるほど、そうかもしれません。常に、何かを考えている頭だと、頭は休んでいません。就寝前まで、何かに取り組んだり、何かをしているような頭だと、脳が休まる時間が少なくて、障害を発生してしまうのかもしれないというのは、なるほど、あり得る話だな、と思いました。

翻って、僕ははどうでしょうか?僕も、どちらかと言えば、考えること、脳を使っている時間が好きですし、常に頭で考えたことを、おしゃべりにまで発展させて表出していないと、済まないような人間です。そのせいで、内容によっては、母親に負担をかけているのに、僕は延々と話をして、平気でいる、というどうしようもない状況も生んでしまっています。

先述の精神科医のコラムでは、以下のことを勧めています。ぼぉーっとして過ごす時間を持つことと、良く寝ることです。ぼぉーっとしていることで、脳はアイドリングをしている状態で、働いてはいません。そのために、良い効き目を発揮する気分安定薬もあるとその医師は書いています。同じく、よく眠ることも勧めています。よく眠ることは、精神疾患を治すための一丁目一番地であるとも書いてあり、そのためによく眠れる良い睡眠薬も多数あると書いています。

僕も、頭に浮かんで来たことをこねくり回して、口に出して母親に余計な負担をかけたりしていることは、病気の一部分だと思っています。相手に負担をかけ、しかも、自分にも知らず知らずのうちに負担をかけて、脳を休ませていないのですから、親が近くにいようがいまいが、椅子に座ってぼぉーっとしている時間を持てばいいのではないか、と思います。

そう思うのですが、そうは問屋が卸さず、土日は特にすることが無いので、自室のベッドで布団にくるまって横になってしまい、昼寝をして、夜の良質の睡眠の妨げになってしまったりします。自分一人でぼぉーっとして過ごすというのは、脳が慌ただしくなっている、躁うつ病の気のある人間には難しいのかもしれません。もう少し強めの気分安定薬を処方してもらわないと、いけないのではないか、と思ったりします。

それで、炭酸リチウムを処方された結果、統合失調症の被害妄想症状が再燃してしまい、大変なことになって、主治医に謝られる迄に至ってしまったわけですが…他にも、気分安定薬となる薬はあるようなので、そういう、落ち着きを与えてもらう薬を、主治医に出してもらえないか、また要請しても良いんじゃないだろうか、とは思っています。

僕には、孤独感や淋しさを急に感じたりするところがあったりして、情緒的には決して安定しているとは言えません。ぼぉーっとしてすごして、脳を休めながらゆっくり落ち着いた時間を過ごして、夜はよく眠れる、というサイクルが欲しいと思うようになっています。

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