クエチアピン錠、安定化の気配を感じる(2021.10.7)

健康

前回の診察から処方され始めた、クエチアピン錠12.5mg。昨夜も深夜にリボトリール2mg錠と併せて服用して、朝7時ごろに目が覚めました。起床後、眠気はほとんどなく、リボトリール2mgに併せたことで、結果的に睡眠が深くなったかもしれない、という感想を持ちました。

リボトリール2mgだけだと、「寝たはずなんだけど、脳が寝ていないような…」という表現に近い雰囲気があるのが、クエチアピン錠で「しっかりと脳も休んだ」という感じになったかな、と想像します。クエチアピン錠は、25mgまでいってしまうと、起床後もぼぉーっとした感じになっていましたが、12.5mg錠を服用して、起床後のぼんやり感も薄くなり、日中も何となく心地の良い気がするんです。

僕は車の運転は全くしませんが、注意力低下が目立たないか気にしていました。実際、ちょっと注意力が落ちている気もしなくはないのですが、頃合いを見計らって車道を早歩きで横切る程度は問題なくできているので、副作用として出ているであろう、注意力の僅かな低下は、気にしないで良いだろうと思いました。

また、服用を継続するうち、薬が定着して安定化してくることも期待できます。まだ今の病院に転院したての頃、クエチアピン錠を多めに処方されて、起き掛けに自宅の階段を降りる際に、当初ふらつきがあって降りるのに苦労した経験がありました。しかし、その点だけに絞って言うと、服用2日目にはふらつきは大きく緩和されましたから、今回も、徐々に薬が定着するにつれ、副作用が軽くなることが想像されます。

具体的には、注意力低下がなくなったり、「心地よさ」も副作用であればそれもだんだんと薄まる可能性があります。この薬は、躁うつ病の気分安定薬として、あるいは睡眠薬の代わりとして使われることもあるそうなので、起床後の眠気が消えてきたのを見ると、最終的には当初期待されている効用の範囲内に効果が収まる可能性があると思います。

僕自身の周囲への過度な警戒心を和らげるという面でも、クエチアピン錠は効果を見せているのかもしれません。頓服薬ではないので、効果が持続することが期待されます。

頓服薬のリボトリール錠0.5mgを外出前に服用するということをしていたのを、クエチアピン錠12.5mgを飲み始めて、リボトリール錠0.5mgは飲むのをやめて様子を見ています。それでもこのところは困っていませんから、処方通りの薬の服用だけで間に合うのかな、と思います。

クエチアピン錠自体は、僕にとっては副作用が目立って、扱いづらい薬のような気もしていますが、12.5mg錠であれば、ここ数日のうちに安定化して定着してくれるのではないか、と少し期待をもって飲み続けることとします。

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