統合失調症患者の「孤独感」を感じる(2021.9.27)

健康

昨日は数か月ぶりに、母親のスーパーマーケットへの買い物についていきましたが、何の問題もなく用事を終えて帰ってきました。ただカートを押してついて回っていただけでしたが、周囲を気にすることなく用事を済ませられたことで、「急性期が再発する前よりも、良い結果だったんじゃないか?」と思えるほどでした。

一方で、家に帰ると、母親としか話す相手がおらず、なんとなく孤独感があります。自分でも同じような病気を持つ友達でもいれば良いですが、皆無に等しいです。デイケア・患者会などありますが、患者会は田舎では少なくて、私の地元には無いと思いますし、デイケアも、病院に付属している格好で、何か目的を作らないといけない感じがあった記憶があります。まあ、デイケアを見学したのが、10年以上前なので、精神医療の発達には目覚ましいものがあるので、環境はその後大きく変わったかもしれませんが。

一人でこまごまとした「趣味」のようなものができればいいのですが、僕はそういうものを持っていません。10年くらい前まではレンタルDVDのアニメを借りてきて見ていたりしたのですが、それも最近はやらなくなっています。競馬に一生懸命になる時期もありました。月に2度は競馬場遠征に関西まで行っていたと母親が言っていますから、それなりに儲かっていたのかもしれません。最終成績は酷いものでしたが、そういうものからも卒業しました。

一人でなんでもない「趣味」が持てないというのは、もしかしたら、統合失調症患者の特性かもしれないと思っています。いやいや、そんなことはないよ、と仰る方もおられるかもしれません。ただ、僕はなんともならない孤独感を紛らわす趣味を持ちたいと思っていて、その簡単な趣味が持てないでいます。

あまり親に言い募っても、親に負担をかけるだけですし、アイデアが親から出てくるとは思っていませんが、「人」と繋がることがないと、これ以上の「輪」の拡大はできないだろうと感じていて、でも、面倒くさい人間関係を作るのは抵抗がある…相反することなので、難しいですが、なにか妙案は無いだろうか…とずっと思っています。

…という僕ですが、エネルギーの枯渇するまでのスピードも速いので、大したことはできそうもありません。昨日の夜も、以上のような話を親の前でやっているうちに、エネルギーが枯渇して、疲れて床についてしまいました。まあ、急性期があって、精神的な疲労を経験した直後なので、いくら体調が回復したと言っても、易疲労感は普通にあるのでしょう。

そもそも、文章を書くことが、僕のストレス発散の手段であり、趣味なのかもしれません。そうであれば、このブログを続けていくことが、僕の生きる道なのかもしれない、今、そのように少し思いました。なんとかやっていきます。

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