納得のいく診断名をようやくもらえて

健康

長年、精神疾患に悩まされながらも、納得のいく診断名がもらえず、ずっと釈然としない日々を20年くらい、過ごしてきましたが、現在の病院に転院して、ようやく、納得のいく診断名をもらえたように思います。

事程左様に、病気というものは、あっちこっちの病院を訪ねたり、長い間病気の経過を見たりしないと、本当の正体がわからないのだとおもいました。それは、医者側の問題も大きいと思いますが…。

とりあえず、自分の病気が「統合失調感情障害」とわかったので、どうやってこの病気と付き合っていけばよいか、手探りではありますが、考えながら、寛解を目指して前向きに生きていこうと思います。

ところで、僕の住む街の町内は、高齢化が著しく、メンバーにほとんど変化が無く、それでいて病気を持っている人がとても多くなってきました。僕はもう中年ですが、あと30年も経てば、高齢者の仲間入りでしょう。人の命って、長いようで、案外短いな、というのが実感です。

世話になるにしても、身内が時々様子を見に来てくれる程度で、老後を終えたい気もしますが、近所の様子を見ていると、デイサービスに通っていたりして、ヘルパーさんに何かしらお世話になっている人が増えています。障害者も含めて、お金を払ってヘルパーさんに助けてもらいながら、残された人生を歩んで終末を迎える、という生き方が普通になってきています。

話を戻しますが、納得いく診断名をもらえたことで、適切な医療を受けられるようになったのは、非常にうれしいことです。しかし、それで生きていて満足することがあるだろうか、と考えると、やはり、歳を取っていくうちに、体力も衰えていくだろうし、今が一番の充実期ということになるのかな、なんだか物足りないな、と思ってしまいます。

今をより良く生きるために、もうひと工夫、必要な気がします。治療による病状の変化も、生活に影響を与えるかもしれないので、自分の体と相談しながら、毎日の生き方に少し変化を付けられたら、と思います。

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