「統合失調感情障害」とは(2021.9.12)

健康

前回の病院での診察で、自分の病気はいったい何ですか?と聞いたところ、病名としては「統合失調感情障害」です…という説明を受けました。

さきほど、「統合失調感情障害」とは、どんな感じの病気だろう?と思って、スマホで検索して、精神科クリニックの病気の説明のページをいろいろと当たってみました。

それらを総合してまとめますと、「統合失調感情障害」とは、統合失調症の症状がみられてかつ、躁うつあるいはうつの症状が同時に発症している者につけられる病名だということでした。特に、統合失調症的症状が一部しかみられない(例えば、妄想感はあるけれども、幻覚・幻聴はない)で、かつ躁うつ・うつの症状がある人の病気をそう呼ぶのだということのようです。

罹患率は人口全体の0.3%ほど。統合失調症が100人に1人(1%)の罹患率といいますから、少し珍しい病気なのかもしれません。「統合失調症」の知名度は高くても、「統合失調感情障害」というのは、病名自体知っている人は少ないでしょうし、統合失調症とどう違うのか、知っている人はまれでしょう。

罹る性別では、女性の方が男性よりも多いと言われています。

治療は、統合失調症患者に使う薬(抗精神病薬)と躁うつ病の治療に使う薬(気分安定薬など)か抗うつ薬で、主治医から言われた表現「統合失調症と躁うつ病のミックス」は実に的を得ています。

僕の心配としては、統合失調症と躁うつ病という、2大精神疾患を併せて持つような病気に罹ってしまい、将来、苦労し続けなければならないのではないか、というのがありました。

しかし、あるクリニックの統合失調感情障害の予後(罹患後)についての説明によると、「普通の統合失調症患者よりも、予後は良く、完全に寛解する確率が高い」と書いてありました。

服薬をしっかりと続けていれば、健常者にかなり近いような生活が、送れるようになる期待が持てる、と知って、希望が出てきました。

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