炭酸リチウムの薬効が出てきた模様(2021.9.11)

健康

「頭の中が噴火している感じで、落ち着かせるのに意志の力が必要で、精神を消耗してしまってつらい」と主治医に訴えたことで、処方された、炭酸リチウム。

一緒に飲んでいる抗精神病薬の「ラツーダ」錠のように、一晩で体調に変化が出てくるような薬ではなかったため、「いつ効いてくるんだろう?」と不安に思っていましたが、服用し始めて1週間近く経って、ようやく薬効らしきものが出てきた実感がありました。

外出時の歩きに力みがなくなり、スムーズに歩行している感じが出てきたといった、予想外の効果もありました。これも含めて、テンションの高ぶり、落ち着きのなさ、イライラ感が徐々に亢進していく感じ、といったものが軽くなるないし、収束していく感じになりました。

前回の診察で、主治医は「頭の中が高速回転している感じは変わったか」と僕に質問していましたが、これは僕の表現が悪かったかな、と思います。高速回転している感じで発想が浮かんだりしているわけではないので、冒頭書いたように「噴火している」という方が実態に近いです。

やはり、精神科の診察では、言葉の表現で自分の症状を医者に伝えるしかないので、医者も患者も、意思疎通の不具合はどうしても出てきそうです。

それはともかく、家の中を隅から隅までうろうろと歩き回るような、自分の頭の中を落ち着かせるのに行動していたことが、ここ数日、ほとんどありませんでしたから、躁状態が軽くなってきていることは間違いないようです。

今の主治医になるまで、自分が統合失調症にプラスして躁うつ病も抱えているとは思っても見なかったのですが、躁うつ病の症状を自分で調べてみると、自分の行動に当てはまるところがあまりにも多くて、合点がいきました。

炭酸リチウムまで服用しだしたことで、自分に必要な薬はほぼほぼ全て処方されるようになったかな、という感じもあります。このまま、安定期に入れば、薬のちょっとした調整のために医者に通うようなパターンに移行することになるかもしれない、と思い始めています。

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