自分の病状は「重症」(2021.9.2)

健康

精神疾患の類を患ったことに気が付いてから、20年以上経ちます。病気とともにある半生だったと言っても過言ではありません。

それでも、「なんとか頑張らなきゃ」という気持ちを持ち続けて、精神を消耗しつつも、可能な限りの気力を振り絞って、生きてきたのだと思います。

それで、高校から大学へ、新卒採用まで行き、つまづいて実家暮らしになって精神科に通うようになってからも、精力的に競馬観戦などにかこつけて県外旅行へ出かけたり、元気なそぶりをしてきました。

ただ、最近はそうした生活ぶりへの「飽き」もあり、内にこもりがちの生活が多くなってきましたし、なにより、医者が誤解するほど、活動的だったことから、病状を軽く見られて、適切な医療を受けてこなかったことが分かってきました。

現在かかっているお医者さんには、ありのままの自分を伝えているつもりです。そんななかでのお医者さんの反応は、「本当はかなり重い症状を抱えていますよ」みたいなものでした。

転院前の医者が診断していた「統合失調症」だけではなく、「躁うつ病」「うつ病」も抱えているらしいことも明らかになってきています。

毎日過ごす中で、「統合失調症」的症状で外出先に制限が伴うのはもちろんですが、じっとしていられないで家中を動き回ってしまうとか、頭の中だけがグルグル回っていて、それでいて、体の方は何も活動する気が起きないようなちぐはぐさが、苦しいです。そのへんは、「躁うつ病」的で、頓服薬を一日中何度も服用し、就寝前にドン、と大容量のものを飲んで頭の中を落ち着かせて寝るような状況。

それを聞いた親の反応は「あなたは、やっぱり並大抵の症状じゃなく、『重症患者』だと思うよ」というものでした。自分の気持ちの波が、家の中で過ごしているだけの一日のうちでとても激しいのですから、そういわざるを得ないでしょう。

昨日、一昨日と、頓服薬を医師の指示通りしっかり飲んだところ、なんとかなっている状況ですので、「躁うつ病」は間違いなく自分の持病としてあるのだと思います。

次の診察日では、自分の心の波の大きさに耐えるのに苦労していることを伝えたいと思っています。

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