診察(2021.8)その2

健康

前回までの処方は、

  • 朝:なし
  • 昼:リボトリール0.5mg×2錠
  • 夜:「ラツーダ」錠60mg
  • 就寝前:リボトリール2mg錠

でした。

ラツーダ錠は、外部からの刺激に対する過剰な精神的な反応を抑えてくれたりして、まずまずの効果を発揮していると思います。外出時にはリボトリール錠を飲んで出かけることで、安定性が増し、勝手知ったる近所へ出かける程度であれば、スムーズに用事が済ませられるようになっています。

ただ、大きな店舗、例えばスーパーマーケットやドラッグストアなどは、どうも入る気が起きません。最近は、さらに足が遠のいてしまっています。

そして、ラツーダ錠には副作用が無いわけでなく、元気・意欲面では落ち込む方向へ働いてしまい、浴室で洗髪等をするのも、どうも億劫で、数日に1度しかできていません。

今月2度目になる診察では、その元気が出ないことを主治医に報告しました。主治医は「どうも、躁うつ病のようだし、鬱もあるようだ」と言っていました。次の診察日までの処方は、

  • 朝:なし
  • 昼:リボトリール0.5mg×2錠
  • 夜:「ラツーダ」錠40mg
  • 就寝前:リボトリール2mg錠

となり、「ラツーダ」錠の量を20mg減らすことになりました。

躁うつ病については、僕はあまり知識が無かったのですが、類型もいろいろあるようです。「躁うつ病患者も、うつ病患者と同じく、うつ症状の時に医者にかかることが多いので、うつ病と誤認されやすい」ということがとある病院のサイトで説明されていましたが、それは「なるほど」と思いました。

病院から帰ってから、いろいろと自分の毎日の精神状況を振り返ってみると、診察では、「元気が出ない」とは言ったものの、家の中での自分は、結構親に向けて饒舌に話をしていることに気が付きます。それでいて、活動意欲は乏しい、という相反するような状況があります。躁とうつが混在しているような状況で、その状態は就寝直前まで続きます。

自分の「精神の不調」の解決の糸口は、躁うつ病の治療にあるのではないか…主治医は気が付いているような気がしますし、自分も、そこを安定させてもらうのが必要な気がしました。

私自身は、幻覚・幻聴といった、統合失調症でよくみられる症状を催した経験が全くありませんから、また診断が変わってくる可能性があるのかも、と思っています。

躁うつ病の治療にも「ラツーダ」錠のような抗精神病薬は使われるようなので、今飲んでいる薬が全く自分の困っている症状に効果をもたらしていないわけではないのでしょうが、躁うつ病の治療に使う別の薬を次回の診察では処方される可能性があるのだろうな、とは思っています。

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