診察(2021.7)

健康

前回までの処方は、

  • 朝:なし
  • 昼:リボトリール0.5mg
  • 夜:なし
  • 就寝前:リボトリール2mg、ニトラゼパム10mg、「ラツーダ」錠60mg

でした。

今回の診察では、被害妄想感が緩和されたと感じた、母親とのスーパーマーケットで一緒に買い物に行った様子や、豪雨時に家中をウロウロして、その動きをリボトリール0.5mg錠で落ち着かせたこと、母親に「表情が前より明るくなったように思う」と言われたこと、いまだにお風呂に入ることがおっくうだったりして、意欲は比較的低下しているということ、など、自分の近況を主治医に報告しました。

主治医からは、「『ラツーダ錠』を増やすと妄想感が薄くできるが、一方で元気が落ちてしまう、という相関関係があるので、難しいところ。躁うつ病の気もあるので、躁うつ病に対処する薬を服用すれば、うつうつ感は緩和できて気持ちを持ち上げることはできるけど…」と言われました。「表情の明るくなった」ことについては、以前のブロナンセリン服用時のブロナンセリンが強すぎたんだろう、という見解でした。

それに対して僕からは、「焦らずに、少しずつ様子を見ながら治療を進めていく感じが欲しいので、今の処方をもう少し続けていただきたい」、との意向を伝えました。あと、疲れやすいので、風呂でシャワーを浴びたり全身を洗い流しただけで、入浴後、疲れて布団に入ってぶっ倒れて寝てしまうほどです、という話や、夕食後、ラツーダ錠を早めに飲んだ後、睡眠薬を飲むのを待たずに、寝落ちしてしまう日が多かったことを付け加えました。

主治医からは「じゃあ、眠れているようだから、睡眠薬をやめましょう」ということで、睡眠薬を中止してもらいました。リボトリール錠では、眠気は出にくく、落ち着きを出す効果の方が目立つということで、落ち着きを増すために日中にリボトリール0.5mg錠を2錠飲めるように薬を出してもらうことになり、最終的な今回の処方は、

  • 朝:なし
  • 昼:リボトリール0.5mg×2錠(自分で服用量を調整する)
  • 夜:なし
  • 就寝前:「ラツーダ」錠60mg、リボトリール2mg錠

となりました。

抗精神病薬「ラツーダ」錠中心のシンプルな処方を継続。様子を見つつ、意欲の低下が生活上で気になるようになれば、また主治医に相談して、抗躁うつ病薬などの処方もしてもらえるか相談するが、しばらくは上記処方を継続したい意向です。

「意欲の低下」は難題ですが、薬のせいもあるので半ば致し方無いと思っているのと、リボトリールを飲んだりして余計な落ち着かない気持ちが緩和されれば、日常生活で困ることも少ない生活環境にあることから、主治医とも話し合ったように、ゆっくりと改善を目指して様子を見ていきたい、という気持ちです。とはいえ、最終的には、薬の追加などで対応してもらうことにはなりそうだな、と思います。

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