通貨の米ドル一強がここ1か月で強まっている(2021.6.4)

経済・相場データ等

円安がここ数年定着して、相対的にかなり弱い通貨となっていることは、YouTubeの拙チャンネルでもライブ放送したところです(アーカイブもあります)。

ところが、ここ1ヶ月くらいの動向を見てみますと、ドルインデックスだけが強く、他の主要通貨は軒並み価値を落としているようです(上記の1ヶ月変動率に注目してください)。

あの、テーパリングで話題になったカナダドル指数でさえ、1ヶ月変動率ではマイナスです。アメリカのテーパリングへの警戒感が強くなっていることがうかがえます。

こうなってくると、通貨はドル一強で、ドル資産のうち、価値の値上がりする可能性のあるものを持てば、半ば投資活動は成功したも同然と考えられるように思えます。

今晩、米雇用統計発表を控えていますが、市場がどのように反応するのか、少し気になりますね。

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