【考えた】精神障害者の自分がどうやって財産を作るか(2021.4.4)

悩みごと

自分がどうやって財産を築いて行けばよいのか、ということを考えるにあたり、「自分が『精神』障害者である」ということが、大きな障壁であることに、次第に気が付くようになりました。

「今後も、親がいなくなったとしても、お金に困ることなく生きていきたい」という気持ちは持っています。しかし、病状としては、『精神障害者』というにふさわしく、自分の性格として人と関わることは好きだけれども、病気が邪魔をして、実際には不特定多数の人と交わっている状態に長い時間は耐えられません。

精神的にすぐに疲れてしまい、肉体労働もできません。最近では、外出して買い物することも、非常に苦痛となってきて、家にこもりがちになっており、近所を少し散歩することができる程度です。お風呂にも毎日入ることができず、洗面所で洗髪することが多くなりました。パソコンの作業が少々の時間できる程度で、頭だけ働いてあれこれ考えられるけども、作業に手が伸びず、障害の度合いは深刻です。

横になってゴロゴロしているだけの生活は嫌なので、株価を見たり、散歩をしたりはするものの、そこまでです。なんか、もったいないのですが、それ以上の活動ができません。

年金頼みの生活となっており、年金収入をそのまま投資に充てれば良いのかもしれませんが、暇を持て余す変化の無い生活に耐えられず、競馬をしてしまったりします。もったいないのは確かですが、致し方ないところもあるかと思っています。

いろいろと考えますが、効果的な策が無いので、困ってしまいます。ただ、こんな自分にも「株式投資」という楽しみはあります。まあ、自分にできるのは、株価が下がろうが上がろうが、つみたてNISA投資のように、個別銘柄の単元未満株を買い増ししていったりすることかな、と思います。

今までの経験上、CFD取引やeワラント投資は、瞬間風速的に儲かっても、倍返しで損したりしますし、個別銘柄を「相場が悪化した」と言って売ると、次の買い時に逡巡してしまったりするので、自分に合っているのは、どんな時も「バイ・アンド・ホールド教徒」になって買い進むしかないような気がします。相場で勝つには、安いところで買って高いところで売る、ことをしないと勝てないのでしょうが、自分には上手く立ち回ることは無理そうです。

利確して利益が出て、競馬にお金を持って行ってしまうくらいなら、ずっと株を持っていた方が良いと思うようになってきました。何があっても売らない、というのが自分には適していそうです。これは、運用効率がどうとか、理に適っているのかどうか、の世界ではないです。持ち続けるのが自分には向いているから、おとなしく保有し続けよう、という話です。

今まで、ピーター・リンチやジム・クレーマーの著書のような、投資本もたくさん読んできましたが、そういうのも卒業します。本多翁の本も、障害者の自分には合わないところもやはり最近は感じていて、自分なりの生き方を通していかないといけないと思い始めています。人生訓とかは本で得るのではなく、自分なりのものを見出していくしかないのだな、と思います。

障害者の自分は「人生適当」でないと無理だと悟ってきています。

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