グロース株下落、バリュー株堅調-全体が下落する相場に無い(2021.3.4)

株式・投資信託

昨日3月3日の日経平均株価はプラスでしたが、物色動向がグロース株とバリュー株でこれほどはっきり分かれるのは、珍しいのではないか、と思えるほどでした。

バリュー株が一通り大きく買われる一方で、グロース株が一様に売られていました。

3日のNY市場も同じような感じ。長期金利の上昇で、アメックスや銀行株、防衛・通信が買われる一方で、アップルやIT関連は売られる展開。

ダウはバランスが取れていたのですが、テック株の比重が高くなってしまったS&P500が大幅安。ナスダック100は、言わずもがなで大幅安。

私の投資ですが、なぜかeワラントの原油プットを大量買いしていて、逆を突かれています。これは、テック株のプット型に乗り換えたほうが、挽回できそうな感じになってきました。

米国投資では、米国20年超国債3倍ベアETFを利確全売却。全体が落ちる相場に無い、逆に言えば、テック株などのグロース株が落ちる相場だ、ということで、再び米国テック株3倍ベアETFを買付しました。

繰り返しになりますが、全体が落ちる相場は避けられ、金利の上昇に敏感に反応する金融株の大半が上昇しており、さらには、割安に放置されてきた銘柄に資金が向かっています。新たな物色動向の発生ですので、それに乗りたいとは思いますが、まずは割高になっていたテック株の水準訂正に乗りたいなぁ、と思っています。

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