診察(2021.2)

健康

今月の診察では、作業所を辞めた報告と、日常生活についての報告を主治医に話しました。

「通勤に往復60分、作業所で30~60分では、何のために通っているのか、という気分になってしまった」「作業時間を延ばすほど、帰宅後の疲れが大きくなってしまった」「作業所まで自分の好きな列車通勤だったので良かったが、作業所の送迎車で通っていたら、もっと早く辞めていたと思う」といった、作業所を辞めることにした理由を伝えました。

その他では、「日常生活の中で、ゴミ出しなど、家の中での家事手伝いなどが全くできていないわけではないが、入浴がおっくうだったり、身辺の整理整頓が上手くできなかったり、自分自身のことが完全ではない」「PC作業など、好きなことも、横になりたくなる気持ちの方が強くて、向かうことを断念せざるを得ない時もしょっちゅうある」「とにかく、何かやったあとの疲れ方がひどい」ということも伝えました。

医者の前では、自分のことを良く見せたい気持ちが、意図せずにでもはたらいてしまったりする方も多いと思いますが、私もその気があります。あと、医者が知りたいような話、例えば、日常生活をどのように送っているのか、といった話を熱心にすれば、良い医者であれば話を聞いて書き留めてくれるはずです。私は、「どこそこに先日行って、楽しかったです」みたいな明るい話ばかりしていた時もありましたが、医者に自分の現状を伝えるという点では、ダメだったなぁ、と今では思います。

自分のありのままの姿を、しっかり伝えることが、マンネリ化になりがちな精神科の診察でも重要なんだなぁ、と思うようになってきています。

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