相場動向をまとめると(2021.2.21)

株式・投資信託

株式市場については、強弱の情報が入り乱れており、相場への入り方に迷ってしまう現状です。

強気情報としては、「欧州系投資家(日本株の主要な買い手です)の買いは売りの倍の注文が入っている、米系投資家も日本株買い」というもの。客観的な観測であるため、信頼が置ける。

弱気情報としては、米株でペニーストック(ボロ株)が急騰することが相次いでいる、あるいは、機関投資家がこっそりと売りに回っているという未確認情報、これまで相場の牽引役だったFAANG銘柄のほとんどが、指数は高値を更新しても、伸び悩んでいるということ。ほとんどの情報が、相場の末期症状でよくある話。

バブル崩壊なら、被害者が個人投資家にとどまらず、多くの機関投資家にも及ぶということであれば、強気だった機関投資家も巻き込まれて大騒動、という結果もあるでしょう。

ITバブル(ドットコム・バブル)の崩壊がなぜ起きたかと調べてみると、さらっと書かれてはいますが、FRBによる金利の引き上げがどうも、引き金になったらしいことが分かります。

すべてはFRBの動向次第、と言っても言い過ぎではないです。では、今回、FRBは緩和縮小に動くのか?と言えば、まだ動かない。

なら、大丈夫だ、と言えばそういうわけではない。というのは、最近の米長期金利の急上昇があります。以上のことは、このブログで過去記事にポツポツと書いてきました。

では、僕はどう動くべきか。少なくとも、株式投資は手じまいすべきだろうと思います。それだけでもいいですが、常に利益を得ようと思えば、債券の下落に賭ける。そして、FRBが引き締めに入ったら、株の下落に賭ける。

以上がまとめになります。頭の中もまとまりましたので、僕の明日の売買は、まず日本株4.3倍ブル投信の解約売りですね。

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