ネット銀行の、他行宛振込無料回数を増やす動きに注目(2021.1.13)

金融

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前回記事で書いた通り、銀行預金を増やしていこうということで、某B銀行に追加預金をしました。

ネット銀行は、住信SBIネット銀行の独走態勢が続いていますが、その他のネット銀行でも、いろいろと条件を満たした顧客にATM手数料・振込手数料無料回数を付与するなどの優遇を付与する銀行も多く、私は、複数のネット銀行の口座を持って、使い分けをしています。

住信SBIネット銀行が抜きん出ているのは、良いことか悪いことか、と考えたことのない方もいらっしゃるとは思いますが、私としては、銀行は競争がないと、サービスの改悪などもあり得ると思うので、リスクを分散する意味で、他のネット銀行も利用するようにしています。

私は、その某B銀行と住信SBIネット銀行の2行と、メガバンク2行を愛用するようにしています。メガバンクの方は、証券会社との間の入出金の絡みで、便利に使えるので、そのうち、メガバンクの方にも預金を貯めていきたいと考えています。

一方で、前にも書いたことがあることですが、地元地銀は、ほとんど利用していません。近い場所にATMがあっても、その営業時間・無料引き出し可能時間帯が限られていますので、利用価値が低いです。コンビニATM無料のネット銀行には勝てません。

住信SBIネット銀行のサービス内容を見ていますと、ATMでの入出金需要が減少する一方で、他行宛振込需要が顧客に多いことがうかがえます。ここを押さえてしまえば、メインバンクの地位を確立できる、という感じかもしれませんね。振込可能時間帯が拡大された今の時代、振込需要を取り込むことがその銀行の生き死にに関わる時代に入ったのかもしれません。

ここでも、地銀は、他行宛振込手数料を取ることに熱心で、顧客離れを引き起こしかねないのではないかと思います。インターネットバンキングを推奨するものの、中途半端な感じは否めませんね。

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