来年の投資戦略(相場観は抜きにして)(2020.12.19)

IPO(新規株式公開)

来年からのIPOも含めての投資戦略を頭の中で考えてみました。

まず、応募する証券会社からSBI証券を除外します。これは、資金量が少ない投資家に不利なシステムを導入している証券会社だからです。資金に余裕がある場合のみ、IPOチャレンジポイント獲得のために、ダメもとで応募するのみにとどめます。

そして、IPO応募の主要舞台とする証券会社を、マネックス証券・大和証券・SMBC日興証券・CONNECTの4社に絞り込みました。このうち、マネックス証券・大和証券・SMBC日興証券は、IPOの幹事、とくに主幹事証券になる場合も多いため、普段からこれらの証券会社の口座にお金を置いて準備しておくとよい、と思いました。

また、投資信託では、インデックスファンドを含む、普通のいわゆる「投信」を買うのを控え、ETF(上場投資信託)の購入に注力します。受渡日が2営業日後と短く、換金性が高いため、IPO応募の際も、買付余力への反映が早いなど、短期間の売買もしやすい利点もあるからです。

想定するシナリオとしては、IPOがある時期は、応募したIPOがあった際に、躊躇なくETFを売却して買付可能額に算入させ、IPOが無い時期には、再びETFをまとまった金額で買い付けて、次のIPO応募時までETFを保有し続けるというイメージです。

IPOに当選し、十万円単位の利益を生んだ場合は、次回応募に必要になると想定した金額はMRF(マネー・リザーブ・ファンド)や預り金として証券会社にIPO応募余力として置いておき、残りをETFとして保有、だんだんと、ETFの売却をしないで済むようにしていきます。

ETF売買のことと、出金のスピードの速さの兼ね合いを考えても、手数料はCONNECTやマネックス証券が割安です。

マネックス証券は即時出金に330円の手数料を取るので、マネックス証券内で資金が完結するか、あるいはネット銀行から資金をリアルタイム入金で追加入金するようなかたちにします。

CONNECTは、15時30分までは指定出金先銀行口座への出金がリアルタイムでできますが、売却したETFが換金できてからの話なので、これもCONNECT内で完結させるのが最善。よって、一定額CONNECTに入れておくか、ETFをCONNECTで保有するかしなくてはいけません。

残された、大和証券・SMBC日興証券は、ネット取引でも、株式売買手数料が馬鹿高いので、大和ネクスト銀行に預金を置いておくか、ネット銀行から両証券にそれぞれ送金するのが一番良いと思いました。

計4証券に別々にお金を置いておくのは、資金効率が悪いので、大和と日興は、普段はお金を入れない方が良いと思いました。マネックス証券とCONNECTは次第に残高が増えていくようにしたいと思っています。

上記でETFと繰り返し述べていますが、念頭に置いているETFは、上場インデックスファンド日本経済貢献株(コード:1481)です。現在の価格が1,800円程度で1口単位の売買ができるので使いやすいです。マーケットメイク銘柄でもあるので適正価格で売買ができるのも魅力です。

ETFの積立と、IPOで利益を上げることの両方を目指します。早期に、ETFの売却をしなくても、IPO応募の資金が確保できるようになることが理想です。

最後に、非課税投資ですが、NISAにするか、つみたてNISAにするか、少し迷いましたが、CONNECTでつみたてNISAをする方向で検討しています。額は、月三千円ほどで良いのかもしれないと思っています。大半は、1481ETFにお金をつぎ込む意向です。

今年の12月に入って、IPO応募を積極的にすることにしたので、投資戦略を作成してみました。今のところ、なかなかお金が貯まりませんが、ベストを尽くしたいと思います。

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