来月以降の投資政策を考えてみる(2020.11.27)

株式・投資信託

昨夜は米国市場が感謝祭で休場、今夜も半ドンで終わる、ということで、11月相場は実質終わったに等しくなりました。月曜日である11月30日より、12月相場がスタートするだろうと考えて良いのではないでしょうか。

11月相場は、景気回復を見込んだ相場で、特に日本株指数の上昇が目立ちました。私の投資も、全ての投資先が含み益を出している状況で、順調な値動きをしています。

では、12月相場はどうなるでしょうか?米国大統領選挙は、トランプ大統領再選もあり得る状況であること、他にもブレグジット問題など、政治的なイベントで相場が揺さぶられる可能性があるかもしれません。中共の外部侵略動向にも注意が必要です。

冬と言えば、金相場が毎年のように値上がりすることがアノマリーとしてあります。株式市場も12月相場は堅調である年が多いですが、金相場の上昇も見込めるかもしれません。

銀相場も、米民主党のバイデン候補が、クリーンエネルギー政策を推進するとの思惑で銀需要が高まって値段が上がると言う人もいますが、私はそのネタはあり得ないと思っているので、買うなら、金をETFで12月のうちに素直に買えば良いのではないかと思います。

武漢コロナ暴落の際は、金銀比価が120倍を超え、現在は80倍程度で落ち着いています。今夏には70倍まで縮小したことがありましたが、銀が買われる要素は今のところ見当たらないのではないでしょうか。

金投資の話になってしまいましたが、私自身は、貴金属投資にはあまり積極的ではないです。

私の現在の投資を点検してみますと、おそらく、今年3月の武漢コロナショックのような暴落は、12月には起きないだろうと思っています。なので、今持っている投資信託類はレバレッジ投信も含めて、持続保有したいと思っています。

12月に、株価指数が直近から1割とか下がることがあれば、買いチャンスが来たとみて、買い増ししたい気もあります。ただ、12月初旬は、余裕資金が今のところ乏しいことから、追加投資はできませんので、様子見とし、中旬以降、追加投資をするかもしれません。今月に作ったポジションが順調なので、利が乗ってくれば、放置して評価額が増えるのを眺め、少し相場が弱くなく場面が見られたら、つみたてNISA投資を中心に、投信の買い増しを実行していけたら、と思います。

それと、12月の投資は、12月単体だけでなく、翌年の1月・2月の相場も想像していく必要があるような気もします。今年起きた武漢コロナの流行とそれにともなう世界的な株価暴落は、年頭には想像もつきませんでした。ただ、過去、2月ごろに中共発の株価暴落などが「チャイナショック」などの名称で起きていたりして、2月・3月は、中共発の相場変動・地政学リスクにも注意しなくてはいけないように思います。

来年1月までにトランプ大統領が米国大統領に再選されることでもあれば、今思っているよりも先々の不安感が払しょくされて、より積極的に株式投資に動けるはず、というのが本音ですが、今は何とも言えない状況なので、12月は11月よりも大人しくしておこうかな、と今のところ思っています。

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