暴落した金と銀を購入、REITは損切り(2020.8.12)

REIT(不動産投資信託)

昨日からゴールドが急落し始め、2,000ドル台を維持していた価格が一気に崩れ、本日日中には1,863ドルあたりまで暴落しました。それと連動して、シルバーも値崩れし、前日比マイナス15%以上(ドル建て)の暴落となりました。

私の持っていたREITが、すこぶる弱い値動きをしていたので、その個別REITを損切り売却して、その代金で、純金上場信託(金ETF)と純銀上場信託(銀ETF)を買付けしました。

最近、米国ではナスダックの大型グロース銘柄が弱い一方で、バリュー株が選好される流れが始まっていて、世界全体で見ても、今まで好調だったハイテク・通信系銘柄等が売られる流れが始まっています。日本では、日経平均よりも、TOPIXのほうがパフォーマンスが良い、といった現象がみられたことからも、割高なものが売られて、割安なものが物色されていることがうかがえます。

金や銀も、かなりのスピードで買い進まれてきていたように思います。基軸通貨ドルを含む世界各国の通貨の増発が、金や銀のような実物資産や株式への投資を誘発しています。私としては、金や銀については、スピード違反をした値上がりにブレーキがかかったものと見ました。値上がり基調に変化はないとみています。

株式については、ナスダックの主要銘柄がアンバランスに米株の値上がりをけん引していたので、その調整が起きたと考えます。VIX(恐怖指数)も20台前半ですし、楽観が強すぎたのだと思います。それでも、株式市場にはお金が流れ込まざるを得ず、循環的物色が進む結果になっていると思います。このような状況では、株式市場全体に投資するような、いわゆるインデックス投資が無難だと感じます。その点、私が開始しようとしている、インデックスファンドの積立投資は、時宜にかなったものだと考えています。

私が今日まで持っていた、物流系個別REITも、割高だったのかもしれません。国内資産クラスにこだわりたいところでしたが、金・銀が思わぬ暴落を起こしたので、ついつい買ってしまいました。

インデックスファンドの積立投資は粛々と毎週買い続けていく方針で変わりありません。

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