運用は単純なのが最高か

早朝に、面白いつぶやきがツイッター上で多くの人にシェアされていました。

◎運用会社のフィデリティは、2003年~2013年、顧客のパフォーマンスを調査・・・成績の良かった人の属性 1位亡くなっている人 2位運用しているのを忘れている人

だそうです。

ここから読み取れることは、想像ですが、「一度買ったものは、売らずにずっと持っておくのが良い、つまり、売買を繰り返すほど損をする」ということではないでしょうか?たぶん、亡くなっている人も運用しているのを忘れている人も、売買の指示が出せません。もちろん、ここでの「顧客」というのは、担当者に売買を一任しているような顧客ではなく、自分の意志で運用を始めた顧客だと思います。

自分の売買で運用成績を上げる努力は、はっきり言って、無駄な努力だとも言えるかもしれないと思われる調査結果です。

私がこのような上位属性の顧客たちを真似するならば、ただその時々に割安に見えるものを、先の見通しは大して考えずに、売ることは想定せずに買う、ということになるでしょうか。ただし、換金しやすさは大事なので、証券投資や貴金属現物投資を中心に行うのが良いとは思います。

他方、十年そこいらの短期間で数十万を百億以上にまで殖やした資産家なども世の中には存在しますが、それはたまたま、運が良かった人だ、と思えばいいのかもしれません。「運」を「用いる」から運用だ、とはよく言ったものです。

運用について考えるのもほどほどに、ということなのでしょう。

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