MSCIコクサイインデックスで思うこと

Twitterで『MSCIコクサイインデックス』に関する呟きを見かけたので、むかし、この指数については調べたことがあったと思うのですが、再度確認し、備忘録として記事にまとめてみたいと思います。

『MSCIコクサイインデックス』は、世界中の『先進国市場』とされる株式市場の全体から、日本を除いた国々だけで構成した株式指数です。組入れ比率などにも基準が設けられていると思いますが、たぶんに、各国の株式の時価総額を参考に各国のシェアが決められている指数だと思われます。

指数を直接調べると時間がかかるので、近似値をもとめられればそれでよいとして、MSCIコクサイインデックスのETFをひとつ取り上げて、採用国とその構成比などを調べてみることにしました。

今回は、アイシェアーズのMSCIコクサイインデックスETFを調べて見てみました。

構成比では、米国がほぼ7割弱を占めて、圧倒的でした。英国が6%、フランスが4%と続きます。ドイツが3%強しかないのは意外かもしれません。

私の感想としては、MSCIコクサイインデックスに特段、投資をするメリットを感じない、というところです。

「欧州が今後成長する見込みのない地域になってしまっていながら、そこそこの比率を占めている」とか、「日本以外の先進国であれば、この構成比を見れば、米国一国に投資するだけでも十分なのでは?」と思うからです。

投資する、しないは各人の自由ですが、私なら、株式投資をするなら、日本と新興国への投資の組み合わせを選びたいな、と現状であれば、思います。

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