家族から「面倒くさがり屋」「都合よく病気を持ち出す」と言われて

親に「とらのすけは家事を全くやってくれない、『面倒くさい』と言っている人に何も頼む気がしないわ」と言われてしまいました。

私は、風呂掃除を以前やっていましたが、「以前から面倒に思っていた」と表明したところ、「それなら、もうやってくれなくていい」と真剣に言われて親が風呂掃除をすることになりました。

最近は、ゴミ出しも、親から「『僕(とらのすけ)はゴミ出しをしてあげている』と言われるのが嫌だから私が出す」と言われてしまいました。

結局、私は今、家事を全くやっていません。

家事をやらないのは、私の病気に「何事にも億劫になってしまう」という、ヘンな症状があるせいが大きいと思っています。医者にも「億劫になるのは病気の症状でもあるから」と説明されたことがあります。

健常者から見れば、「まあ、何と都合の良い病気でしょうか」と思われるかもしれません。親も「都合のいいときだけ病気になるんだね」と私を皮肉る時があります。ただ、これがもし、私が一人暮らしだったら、家が「ゴミ屋敷」化してしまうおそれもあるので、真面目にとらえるべき問題だと思います。

統合失調症患者の集まりに顔を出したことがありますが、Macintoshの使い手の人もいたりしていて、精神疾患患者・障害者の方は一芸に秀でている方も多い印象です。

ただ、皆さんに共通していると思われるのが、「日常の家事が疎かになっていることが多い」ということかもしれません。片付けなども苦手なことが多いです。特定の事柄の対しては非常に熱心で技能・知識も豊富なのですが、基本的な生活がうまくいかない、ということが結構あるようなのです。

これについては、親など家族にも理解してもらいづらいことのようです。無益な家族間のケンカのもとになりそうですが、なかなか難しい問題だと私も思っています。

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コメント

  1. daily082 より:

    母がボケてしまって、初めて介護保険とかサービスを勉強していますが、いろいろなサービスがあり驚いています。朝、家に来てご飯を作って簡単な掃除やゴミ出しをしてくれて、昼はデイサービスでお風呂に入れてくれたり、夜はまた別のヘルパーさんが家に来てご飯を作ってくれたりと、一人でも生活できるところまでのサービスもありました。
    こういうサービスを以前から知っていたら、、、と思ったりしました。

    • とらのすけ より:

      介護保険といえば、僕も詳しくは知りませんが、介護認定度合いによって、受けられるサービスとか値段とか、段階的に違うようですね。
      行政は、訊かないと応えてくれないという欠点はありますが、逆に、突っ込んで訊いてみると、いろいろな知らなかったことを口頭で教えてくれたりするので、うちも、いろいろと助かったことがあります。家庭内で悩んでいて、抱え込んでしまうとにっちもさっちもいかないことも多いと思いますので、行政の力を最大限利用されるのをお勧めします。