当面の投資に米株3倍ブルETFを採用

3月22日金曜日の急落で、NY市場においてベアETFを利用したことを書きました。

その次の月曜日のドル円・新興国通貨の動向を観察していましたが、どうも、前営業日を引き継いでの続落はないとその時に判断しました。

先週金曜日のうちに、VIX関連の先物のショートがだいぶん整理されたのかもしれません。

そこで、今度はインド株ADRの買戻しか、その他の投資か、NY市場で何を買うのか思案した結果、S&P500の3倍ブルETF(SPXL)をしばらく保有することに決めました。

この決断に際し、政治情勢も判断材料としました。トランプ大統領とロシアが、米国大統領選挙で共謀した事実は認められなかったとする、モラー特別捜査官の報告があったとの報道を知り、「これで、相場の重しがひとつ取れたと考えても良いのではないか?」と考えました。

月曜のNY市場寄り直後に、SPXLを米ドル預り金のほぼ全額で投資しました。月曜日はS&P500はほぼ変わらずで引けましたので、この日は動きなしでした。

昨日火曜日に相場が動きました。S&P500自体は一時1%以上上昇しました。そのあと急速に弱含んで、引けにかけて再び戻して終了。この日は投資は成功でした。

レバレッジETFは値動きが荒くなりがちなので、普段はあまり積極的に使う気がないのが今までの私の投資スタンスだったのですが、先週までのような、相場の強気感が強い時や、ポジションの偏りが激しい時以外であれば、ブルETFを積極活用して、利益を上げていきたいな、しかも短期ではなくより長期的な保有で、と思うようになってきました。

相場の状況が変われば、また個別銘柄買いへシフトすることもあるでしょうが、いまの強気弱気の拮抗している状態での好況感もある局面では、ブルETFを活用して中期投資をしばらく続けてみれたらな、と思います。

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