急落底値から1か月経過(2019/01/23)

去る2018年12月のクリスマス前の急落劇から、今日でまる1か月くらいが経ちました。

そこで、あれから、株式市場はどうなったのか、考察してみたいと思います。

上記チャートに、米株指数・日本株ETF・インド株の3つを入れてみました。全てを平等に観るために、2018年12月24日を起点にドル建てで考えてみました。

S&P500指数(^GSPC)は底値から12%くらい回復、MSCIジャパンインデックスETF(EWJ)が8%強ほど回復です。紫色はインド株ADRのHDFC銀行(HDB)で、ほぼ横ばいとなっています。

米国株は戻りが早いようです。日本株は大型株を中心に回復力が弱そう。インド株は急落劇に付き合わなかったための横ばいで、もともと影響はありません。

私がこれを見て考えたことは、

  • 日本株に投資するだけではなく、米国株をポートフォリオの一部に入れることで、リスク&リターンの関係を改善することができると思われる。
  • 新興国の株式は、先進国株式に連動しないことも多いので、これもポートフォリオに入れることによって、リスク&リターンの関係の改善に貢献しうる。それに加えて、先進国群のみに投資する以上の超過リターンを得られる可能性がある。

といったことです。以上のことは書籍などでは見聞きしたことのある話ではありますが、実際に運用したり、運用に取り掛かろうと検討する段階になると、実感が湧いてきます。

今の自分の運用に以上の全ての利点を反映させることは、資金的に難しいのですが、段階を踏んで理想的なポートフォリオの構築を目指していきたいと思います。

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