少しずつですが、プログラミング言語”Python”(パイソン)の学習を続けています。
「継続は力なり」といいますが、少しでも毎日のように学習を進めていくことが良い結果をもたらすだろうと信じています。
今読んでいる本は、翻訳本のはずですが、非常に読みやすいです。一度、プログラミング言語”Ruby”を学習していたのもあるかもしれませんが、無駄な項目が一切ない、という印象です。この先、いきなり難しくなったりするのが、この種の教本の常ですが、そこを乗り越えられるかが課題でしょう。
あまりに毎日が暇なので、午前中はシャワーを浴び、散歩して、午後からPythonの勉強をしました。暇な時間の埋め合わせに、プログラミング言語の学習は今のところ好適な感じです。
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